2021年11月29日月曜日

【アジング】一軍ジグヘッド見直し(2021/11/29)

過去(2015年)に、「アナクマの一軍ジグヘッド」について記事にしたことがあったが、現在の一軍ジグヘッドは以下のようになっている。

■DOHITOMI odz Range Cross Head ZH38
スパスパ鋭いハリ屋のハリ。絶妙に開いたゲイプと1.5~2.0inchワームにマッチするショートシャンクがお気に入り。ゆっくりフォールを実現するヘッド形状もマル~!

■DECOY ROUND magic SV-52
底を釣るときに使用。大きめのアイ、ワームキーパーがお気に入り。なかなか入手しづらいのが悩み。

■DECOY DELTA magic SV-51
デイの主役。大きめのアイ、ワームキーパーがお気に入り。

■Cultiva メバル流弾丸 JH-85
アピール力のある2.6inchワームにマッチする、ロングシャンクがお気に入り。

■Daiwa SW ROCK FISH JIG HEAD
最近ほとんど使ってないが、カサゴ専用として少量を常備。

あと、写真撮り損なったが・・・
■Cultiva バランサーヘッド JH-88
これもほとんど使ってないが、キャロ用。


そして、ジグヘッドケースの中はこんな感じ。

針先を上にすると、入れやすく取り出しやすい。ハリも引っかからないし、斜めに入れるので場所もとらない。

ウェイト別、フックサイズ別に保管している。

自らの成長とともに、ジグヘッドの評価も変わっていっているので、まだまだ安定していないが、今はこんな感じ~

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