2015年9月22日火曜日

サビキ対ルアー!「家族を連れて佐田岬(宇和海側)釣行編」(2015/09/22)

佐田岬(宇和海側)へ、夕マズメ家族釣行。

今回も、私の脳内で密かに開催された「サビキ対ルアー対決」(苦笑)。

私がルアーで釣ったのは・・・



カマス君(サイズが小さかったのでリリース)と・・・



いつもありがとう!ホゴ君の二匹だった(未測定だが、ホゴは20cmm前後)。

対して、サビキチーム(私以外)の釣果はというと・・・12cm程度のアジ1匹程度(ネンブツダイや小さいホゴ、フグはリリース)。

持ち帰りサイズのホゴで勝負あったか、ルアーチーム(私だけ)の勝ちと言っていいだろう(嬉)。

「そろそろ諦めてエサ釣りに転向したら~?」と言っていた家族みんなの目の前で、「弧を描くルアーロッド」「グイグイ来るホゴの引き」並びに「お父さんのルアーの腕」を見せることができて、大満足な一日となった(嬉)。


【アナクマタックルTypeI】(アジング・メバリング近距離用タックル)
■COMMENT:【アナクマタックルTypeII】のサブ的位置づけ。水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいSHIMANO1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :MajorCraft CRK-S692AJI
■REEL:SHIMANO 08 Soare BB 1000S
■LINE:Daiwa月下美人ライン彩150mクリアー2lb(フロロカーボン)
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:Jazz 尺HEAD Rtype(1.2g #6)+
    JACKALL PEKERing 2.5”(グローチャート)⇒★Hit:2、Catch:2

【邪道タックルTypeI】(湾内用五目タックル)
■ROD :Daiwa LIBERTY CLUB 磯風 3-45
■REEL:Daiwa 15 FREEMS 2500
■LINE:TORAY 銀鱗 HIGH POSITION FLOAT 3.0号
■RIG :あじサビキ⇒★少々、Catch:少々

【邪道タックルTypeII】(湾外用五目タックル)
■ROD :Daiwa LIBERTY CLUB 磯風 3-53 遠投
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 3000
■LINE:TORAY 銀鱗 HIGH POSITION FLOAT 4.0号
■RIG :あじサビキ⇒★少々、Catch:少々


2015年9月20日日曜日

サビキ対ルアー!「家族を連れて鹿島釣行編」(2015/09/20)

去年に引き続き、家族で鹿島釣行。今年は家族全員揃っての釣行となった。

私の脳内で密かに開催された「サビキ対ルアー対決」の結果は、完敗だった(苦笑)。

私がルアーで釣ったアジは、小さいながらも2匹(嬉)。



対して、サビキチーム(私以外)の釣果はというと・・・



彼らがリリースした魚達も報告しておこう。





誰がどう見ても、私の完敗である(苦笑)。

次回は勝ってやる・・・って、次回はあるのか?


P.S.
あ、そうそう、鹿島の「太田屋北条店」で鯛めしを食べた。その旨さに、家族皆が笑顔だった。




【アナクマタックルTypeI】(アジング・メバリング近距離用タックル)
■COMMENT:【アナクマタックルTypeII】のサブ的位置づけ。水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいSHIMANO1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :MajorCraft CRK-S692AJI
■REEL:SHIMANO 08 Soare BB 1000S
■LINE:Daiwa月下美人ライン彩150mクリアー2lb(フロロカーボン)
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:ハヤブサ/FINA あじロック FS210 1.0g #8 +
    reins Aji Adder 2.0inch 116 必殺クリアー ⇒★Hit:2、Catch:2

【邪道タックルTypeI】(湾内用五目タックル)
■ROD :Daiwa LIBERTY CLUB 磯風 3-45
■REEL:Daiwa 15 FREEMS 2500
■LINE:TORAY 銀鱗 HIGH POSITION FLOAT 3.0号
■RIG :あじサビキ⇒★Hit多数、Catch:多数

【邪道タックルTypeII】(湾外用五目タックル)
■ROD :Daiwa LIBERTY CLUB 磯風 3-53 遠投
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 3000
■LINE:TORAY 銀鱗 HIGH POSITION FLOAT 4.0号
■RIG :あじサビキ⇒★Hit多数、Catch:多数


2015年9月19日土曜日

二女を連れて佐田岬(瀬戸内海側)サビキ釣行(2015/09/19)

シルバーウィーク初日、海繋がりとは言え、あろうことか海戦のPCオンラインゲーム(World of WarShips)に夢中になって部屋にこもっていた私は、二女に誘われるまま、邪道のサビキタックルを携え、佐田岬(瀬戸内側)へ。

目的は、調査を兼ねた家族サービス(笑)。

私はエサ係になり、二女に竿を持たせてやると楽しそうに操り始めた(笑)。



いつもの場所には「スズメダイ」ではなく、こんな「稚鯛」が群れていた。

夕マズメになると、それらに代わって小さいながらも鯵の群れが入ってきた。

稚鯛と違って、底付近でヒットする。

干潮潮止まり直前のサバを最後にアタリがピタッと無くなったので、納竿。



小さいながらも鯵がいることが判った。


【邪道タックルTypeI】(湾内用五目タックル)
■ROD :Daiwa LIBERTY CLUB 磯風 3-45
■REEL:Daiwa 15 FREEMS 2500
■LINE:TORAY 銀鱗 HIGH POSITION FLOAT 3.0号
■RIG :あじサビキ⇒★Hit多数、Catch:多数

2015年8月15日土曜日

釣り場調査とトップチヌデイゲーム・・・BBQの材料揃わず(2015/08/15)

大潮の朝マズメ・・・には寝坊して間に合わず、昨日と同じ場所に到着したときは既に8時を回っていた。

昨日の餌師も引き上げた跡だったようで、「朝のハマチ狙い」がどうなったのか聞けず仕舞い。

仕方がないので、適当に竿を垂れ、何も釣れないことを確認した後、周辺ポイントの海の様子を伺いながら、昼食のために一旦帰宅した。

夕食は自宅でバーベキューの予定があったので、午後からトップチヌのデイゲームに行ってきた。

結果は惨敗(チヌの影なし)、ボラに笑われてスタコラ帰ってきた。それにしても暑い・・・


【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■COMMENT:水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいDAIWA1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:VARIVAS AJING MASTER [FLUORO] 1.7lb.(0.4号) 150m
■RIG :Jig Head
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)+
    reins Aji Ringer 2.0inch 116 必殺クリアー
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    Berkley Gulp! SW Minnow(2inch Clear Pink)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    Berkley Gulp! SW Minnow(2inch Pearl White)

【アナクマタックルTypeIII】(アジング・メバリング遠距離用タックル)
■COMMENT:2012年10月、釣りを本格的に始めて最初に購入したロッド、月下美人。チューブラーの利点を活かして、キャロ/ウルトラライトショアジギング用のセッティングを目指し、ラインは話題の「ウルトラPE×フロロカーボン」で遠投性を重視した。リールは使用頻度に合わせてDAIWA FREEMSの2000番台をセレクト。
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:DUEL ARMORED F+ 150M #0.2 WOM
■LEADER:SUNLINE SmallGame LEADER FC(FLUORO) #0.8(3lb) 30m
■RIG :Metal Jig
■LURE:Jazz 爆釣ジグII MEBARU TUNE BJ3CII(27mm 3.0g 003 グリーンイワシ)+Cultiva MF-30G メバジグフック SS

【アナクマタックルTypeIV】(チニング・トップウォータータックル)
■COMMENT:トップチヌ専用ロッドに一目ぼれ。メインルアーはポッパー。最適なセッティングを目指し、ラインは、リグの操作性重視、軽量(遠投に有利)且つ比重の軽いPEライン一択(何かとツブシの利く0.8号がベストか)。リールは耐久性、ウェイトバランスを重視してDAIWA2500番をセレクト。
■ROD :Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 2508PE
■LINE:VARIVAS Avani eging PE Milky 150m 0.8号
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 16lb
■RIG :POPPER
■LURE:JACKALL SK-POP SALT Ver. (53mm 6.5g HLクリスタル)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :MINNOW
■LURE:Megabass X-80SW(80.5mm 3/8oz.(10.5g) Slow Sinking GG AKAHARA IWASHI)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :VIBRATION
■LURE:BREADEN 13SWAY(50mm 10.0g 04コットンキャンディ)

2015年8月14日金曜日

レギュラーサイズ以上のアジを発見するもノーフィッシュ(2015/08/14)



大潮の夕マズメ。鯵がまわってそうな伊予灘のとある漁港へ行ってみた。日が落ちてしばらくしてから隣の餌師が1匹だけ25cm前後の鯵を釣り上げた。

それを見た私は俄然ヤル気になってロッドを煽ったが、その心と裏腹に、エサ取りがチョッカイを出してくる以外、ロッドはピクリとも動かなかった。

数時間後、暗闇の中、あろうことかバックラッシュを起こして戦意喪失。ノーフィッシュで納竿。

隣の餌師のおかげで、レギュラーサイズ以上の鯵がいることが分かったし、朝はハマチが周ってきていることも分かった(嬉)。

明日も朝から行ってみようかな・・・


【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■COMMENT:水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいDAIWA1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:VARIVAS AJING MASTER [FLUORO] 1.7lb.(0.4号) 150m
■RIG :Jig Head
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)+
    reins Aji Ringer Pro 3.5inch 116 必殺クリアー
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    Berkley Gulp! Baby Sardine(2.0inch Clear Clear)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    Berkley Gulp! SW Minnow(2inch Clear Pink)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    Berkley Gulp! SW Minnow(2inch Pearl White)

2015年8月13日木曜日

「釣れない人がやりがちな間違い」自己チェック!(2015/08/13)

本日からお盆休みだというのに朝から雨模様・・・こんな日は釣り関連のサイトでも巡回して・・・よい記事を見つけました。「釣れない人がやりがちな間違い」。

細かい説明については、上記記事を見て頂くとして、さあ自己チェックしてみよう。


1.雑誌やサイト、テレビを信用しすぎる
毎月何らかの雑誌を購入してるし、釣り番組は録画して観ており、気になったことはサイト巡回して深堀りし、最終的には釣具店をハシゴするパターン・・・ドップリ影響を受けてますね(笑)。

2.晴れた日や雨がやんだ直後に行く
晴れた週末は必ず行きますし、雨がやんだ直後も釣りに行くのを我慢した直後だから絶対行っちゃいますね。うぅっ!

3.楽に行ける場所にしか行かない
車で移動してその駐車場から歩いて1分の釣り場でしか釣っていない!

4.変な自己流を考えつく
(1)変なところにオモリを付ける
  あぁよかった。これはさすがにないね。

(2)釣れたルアーに固執する
  これは固執しちゃうな~
  何てったって実績ルアーは光って見えちゃうもんね(笑)
  実績ルアーは「奥の手」にするよう意識してみようかな。

5.ゴミを捨てる
あぁこれもないね。

6.一人で釣りに行く
例外はときどきあるけど、普段はいつも一人・・・(苦笑)

7.情報交換しない
自分が釣れてないと話しかけない傾向があるなぁ・・・


うぅ~っ耳が痛いっ!あ、いや、眼が痛い!あぁ・・・どっちも痛い~っ!!!

釣れないわけだ・・・(反省)

2015年8月10日月曜日

13CERTATEのハンドルノブの分解及びメンテ(2015/08/10)

かれこれ2年半愛用している13セルテート1003(2013年3月購入以来、行ったメンテは、釣行の都度の水洗いのみ)のハンドルノブの回転が重くなってきたため、分解・メンテすることにした(今日はお盆で坊さんが来るため長距離釣行できない)。

(1)市販クリップで「ハンドルノブキャップリムーバー」を作成(笑)。



(2)ハンドルノブキャップを引っこ抜く。



(3)ネジを外す。



インチネジなのか、市販のプラスドライバーではサイズが合わなかったので、ネジヤマ壊さないようマイナスドライバーで外した。
全部ティッシュで汚れをふき取り、CRC5-56を少しだけ噴き、元に戻した。

ネジを締め過ぎると回転が重くなるので、若干緩めに締めたら、よく回るようになった(ネジが緩むといけないから、後日ネジ止め剤を購入して処置しておかなくっちゃとと考えつつ、気持ちはBB化へ(笑))。


【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■COMMENT:水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいDAIWA1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:VARIVAS AJING MASTER [FLUORO] 1.7lb.(0.4号) 150m
■RIG :Jig Head

2015年8月9日日曜日

ヘタッピ佐田岬釣行「宇和海側編」(2015/08/09)

月・木・金と盆休みをとり、今日が前半3連休二日目。迷わず朝から佐田岬方面に車を走らせる。

道中、まだ見たことの無かった拓海海岸、伊方漁港、三崎港と回って八幡浜港周辺のポイント着(せっかく三崎港まで行ったけど、今日は初の宇和海調査と心に決めていた)。

タイミングが悪いことに、真昼の干潮潮止まりから釣りをスタート。

足元の影でたむろしてる40cm~60cmぐらいのチヌの群れ(6~7匹)に無視されつつ、潮止まりに喰ってきたのはキミだ。



あれ?キミはアナハゼ君ではなく、マハゼ君かな・・・



あ、キミはアナハゼ君、いつもありがとう。



あれれっ?またキミか・・・あ、遊んでくれてありがとう。

段々とサイズアップするも、遊んでくれるのは「ハゼ一族」ばかり(苦笑)。いつもの癖で底を狙いすぎなんだろうね。

今日は妻・子供達が京都から戻ってくる日。16時半頃には自宅付近の駅まで迎えに行く必要がある。

「さあこれから潮が動くぞ」というタミングで、仕方なく納竿。

私の後ろ髪は長くないが、グイグイ引かれる思いで帰路についた。


【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■COMMENT:水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいDAIWA1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:VARIVAS AJING MASTER [FLUORO] 1.7lb.(0.4号) 150m
■RIG :Jig Head
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)+
    Berkley Gulp! SW Minnow(2inch Clear Pink)⇒★Catch 1/Hit 1
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)+
    reins Aji Ringer Pro 3.5inch 116 必殺クリアー⇒★Catch 1/Hit 1
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)+
    Berkley Gulp! Baby Sardine(1.5inch Clear Pink)⇒★Catch 1/Hit 1

【アナクマタックルTypeIII】(アジング・メバリング遠距離用タックル)
■COMMENT:2012年10月、釣りを本格的に始めて最初に購入したロッド、月下美人。チューブラーの利点を活かして、キャロ/ウルトラライトショアジギング用のセッティングを目指し、ラインは話題の「ウルトラPE×フロロカーボン」で遠投性を重視した。リールは使用頻度に合わせてDAIWA FREEMSの2000番台をセレクト。
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:DUEL ARMORED F+ 150M #0.2 WOM
■LEADER:SUNLINE SmallGame LEADER FC(FLUORO) #0.8(3lb) 30m
■RIG :Metal Jig
■LURE:Jazz 爆釣ジグII MEBARU TUNE BJ3CII(27mm 3.0g 003 グリーンイワシ)+Cultiva MF-30G メバジグフック SS

2015年8月8日土曜日

ヘタッピ佐田岬釣行「瀬戸内海側編」(2015/08/08)

月・木・金と盆休みをとり、今日が前半3連休の初日。先々週ぐらいから悪化していた腰痛も治まり、妻と子供は京都へ里帰り。せっかくだからと朝から佐田岬方面に車を走らせる。

道中、どのポイントに行こうかとあれこれ思案しながら、海岸線を南下する。頭上にはピーカンな空、右手に青い海・・・素晴らしい・・・夏休みだね~(嬉)

寄り道をしながら、結局は以前にアジを釣った実績場に行くことに決めた。

16時頃現着、いつもの釣り座が確保できた・・・って、私以外に釣り人の影は無かった。

相変わらず足元にはスズメダイを中心にベイトフィッシュがウヨウヨ、魚影の濃さはハンパない。

ただ、私がヘタッピな上に今日は潮の流れが悪く、夕マズメにはコレ一匹しか釣り上げることができなかった(底付近でヒット。後日図鑑で調べて、ネンブツダイと知った)。



今日は夏休みでさらに一人暮らし中の身なので、そのまま夜釣りモードへ。

中層付近(15カウント)をスローリトリーブ中に何かが喰ってきた。

強い引き・・・根掛かりではないことを確認、やった!

興奮しながらも慎重に巻き上げる私、弧を描くロッド、横に逃げる魚、海面で見せた白い腹・・・30cmぐらいありそう!アジかな・・・っと、ブッコ抜こうと海面から出たところで意図せずオートリリース!

あぁ~~~!!!

口を衝いて出そうになった言葉を飲み込む・・・くやしくて、しばらく動けなかった。

なんとか気を取り直して、各層を探りなおしたが、二度とヒットすることは無かった。

こういう場合は、タモ網使うべきだったかなと反省(実は車載していた)。

次こそは釣りあげてやると心に誓いつつ、朝まで粘るか迷ったが、明日も長い戦いになると予想されるため、帰路に着くことにした。


P.S.
道中にあった「きらり館」で食った「じゃこカツ」案外旨かった(じゃこ天が売り切れだったので代わりに購入)。



【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■COMMENT:水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいDAIWA1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:VARIVAS AJING MASTER [FLUORO] 1.7lb.(0.4号) 150m
■RIG :Jig Head
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)+
    reins Aji Ringer Pro 3.5inch 116 必殺クリアー
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:Cultivaメバル流弾丸(0.7g #8)+
    reins Aji Ringer Pro 3.5inch 116 必殺クリアー
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)+
    Berkley Gulp! SW Minnow(2inch Clear Pink)⇒★Catch 1/Hit 2

【アナクマタックルTypeIII】(アジング・メバリング遠距離用タックル)
■COMMENT:2012年10月、釣りを本格的に始めて最初に購入したロッド、月下美人。チューブラーの利点を活かして、キャロ/ウルトラライトショアジギング用のセッティングを目指し、ラインは話題の「ウルトラPE×フロロカーボン」で遠投性を重視した。リールは使用頻度に合わせてDAIWA FREEMSの2000番台をセレクト。
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:DUEL ARMORED F+ 150M #0.2 WOM
■LEADER:SUNLINE SmallGame LEADER FC(FLUORO) #0.8(3lb) 30m
■RIG :Metal Jig
■LURE:Jazz 爆釣ジグII MEBARU TUNE BJ5CII(33mm 5.0g 003 グリーンイワシ)+Cultiva MF-30G メバジグフック SS ⇒★根掛かりしてLost(泣)

2015年7月20日月曜日

15ルビアスの妄想が止まらない・・・(2015/07/20)

うぅ・・・15ルビアスの情報に触れてから、妄想が止まらない・・・(苦笑)

今、気になっているリールとロッドを組み合わせて妄想してみた。

【仮想アナクマタックル】合計:255g( or 270g)
■ROD : 70g:YAMAGA Blanks BlueCurrent Jig-Special 72TZ/NANO
■REEL:185g:Daiwa 15 LUVIAS 2004   <ドラグ力:2.0kg>
 ( or 200g:Daiwa 15 LUVIAS 2506   <ドラグ力:3.0kg>)
 ( or 200g:Daiwa 15 LUVIAS 2508PE-H <ドラグ力:7.0kg>)
■LINE:PE #0.6
■LEADER:FLUORO 10lb
■RIG :METAL-JIG(~15.0g)

これって、私のフィールドで言うと、チヌとかサゴシ、シーバス(セイゴ・フッコサイズ)がターゲットになるのかな?

TypeIVとダブるね。それにしてもすごく軽いタックルだね!

2004とか2506だとターゲットを見るにドラグ力が弱い気がするが、大丈夫なのかな・・・


では、ちょっとテーマを変えて・・・TypeIにLUVIASを導入した場合を妄想・・・

【アナクマタックルTypeI】(アジング・メバリング近距離用タックル)
■ 79g:MajorCraft CRK-S692AJI
■210g:SHIMANO 08 Soare BB 1000S <ドラグ力:実用1.0kg、最大5.5kg>
■289g:合計
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■ 79g:MajorCraft CRK-S692AJI
■185g:Daiwa 15 LUVIAS 2004   <ドラグ力:2.0kg>
■264g:合計
         or
■ 79g:MajorCraft CRK-S692AJI
■175g:Daiwa 15 LUVIAS 1003   <ドラグ力:2.0kg>
■254g:合計

と、とにかくエライ軽くなることは間違いなさそうだ・・・マジで欲しくなってきた・・・(悶)


以下、参考資料・・・

【所持ロッド自重リスト】
■ 73g:Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■ 79g:MajorCraft CRK-S692AJI
■ 96g:Daiwa 月下美人 76L-T
■106g:Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■107g:MajorCraft CRS-762M/S
■168g:Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F

【所持リール自重リスト】
■210g:SHIMANO 08 Soare BB 1000S
■205g:SHIMANO 09 AERNOS 1000
■200g:Daiwa 13 CERTATE 1003
■220g:Daiwa 11 FREEMS 2004
■240g:SHIMANO 12 ULTEGRA 2500
■240g:Daiwa 13 CERTATE 2508PE
■265g:Daiwa 15 FREEMS 2500
■270g:Daiwa 13 CERTATE 3012
■305g:Daiwa 15 FREEMS 3000

【ロッド別対応ルアー重量】
■0.2~10.0g:Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■0.6~10.0g:MajorCraft CRK-S692AJI
■1.5~ 7.0g:Daiwa 月下美人 76L-T
■5.0~15.0g:Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■7.0~28.0g:MajorCraft CRS-762M/S
■7.0~42.0g:Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F

【アナクマタックルTypeI】合計:289g(アジング・メバリング近距離用タックル)
■COMMENT:【アナクマタックルTypeII】のサブ的位置づけ。水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいSHIMANO1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD : 79g:MajorCraft CRK-S692AJI
■REEL:210g:SHIMANO 08 Soare BB 1000S
■LINE:Daiwa月下美人ライン彩150mクリアー2lb(フロロカーボン)
■RIG :JIG-HEAD

【アナクマタックルTypeIII】合計:316g(アジング・メバリング遠距離用タックル)
■COMMENT:2012年10月、釣りを本格的に始めて最初に購入したロッド、月下美人。チューブラーの利点を活かして、キャロ/ウルトラライトショアジギング用のセッティングを目指し、ラインは話題の「ウルトラPE×フロロカーボン」で遠投性を重視した。リールは使用頻度に合わせてDAIWA FREEMSの2000番台をセレクト。
■ROD : 96g:Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:220g:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:DUEL ARMORED F+ 150M #0.2 WOM
■LEADER:SUNLINE SmallGame LEADER FC(FLUORO) #0.8(3lb) 30m
■RIG :CARO/METAL-JIG

【アナクマタックルTypeIV】合計:346g(チニング・トップウォータータックル)
■COMMENT:トップチヌ専用ロッドに一目ぼれ。メインルアーはポッパー。最適なセッティングを目指し、ラインは、リグの操作性重視、軽量(遠投に有利)且つ比重の軽いPEライン一択(何かとツブシの利く0.8号がベストか)。リールは耐久性、ウェイトバランスを重視してDAIWA2500番をセレクト。
■ROD :106g:Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■REEL:240g:Daiwa 13 CERTATE 2508PE
■LINE:VARIVAS Avani eging PE Milky 150m 0.8号
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 16lb
■RIG :POPPER

アナクマタックルの重量に関するまとめ(2015/07/20)

以下、アナクマタックル別に重量をまとめてみた。

【アナクマタックルTypeI】(アジング・メバリング近距離用タックル)
■ 79g:MajorCraft CRK-S692AJI
■210g:SHIMANO 08 Soare BB 1000S
■289g:合計

【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■ 73g:Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■200g:Daiwa 13 CERTATE 1003
■273g:合計

【アナクマタックルTypeIII】(アジング・メバリング遠距離用タックル)
■ 96g:Daiwa 月下美人 76L-T
■220g:Daiwa 11 FREEMS 2004
■316g:合計

【アナクマタックルTypeIV】(チニング・トップウォータータックル)
■106g:Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■240g:Daiwa 13 CERTATE 2508PE
■346g:合計

【アナクマタックルTypeV】(港湾内用五目タックル)
■107g:MajorCraft CRS-762M/S
■240g:SHIMANO 12 ULTEGRA 2500
■347g:合計

【アナクマタックルTypeVI】(港湾外用ヒラメ・ハマチタックル)
■168g:Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F
■270g:Daiwa 13 CERTATE 3012
■438g:合計

あれれ?意外や意外!なんやかんや言っても一番軽いタックルはTypeIだと思い込んでいたけどTypeIIなんだね。

あと、TypeIVとTypeVがほぼ同じ重さってとこも・・・TypeIVが断然軽いと思ってた。

体感重量はタックルバランスなんかも影響しているんだろうね。


以下、いろいろな重量にまつわるリスト・・・

【所持ロッド自重リスト】
■ 73g:Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■ 79g:MajorCraft CRK-S692AJI
■ 96g:Daiwa 月下美人 76L-T
■106g:Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■107g:MajorCraft CRS-762M/S
■168g:Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F

【所持リール自重リスト】
■210g:SHIMANO 08 Soare BB 1000S
■205g:SHIMANO 09 AERNOS 1000
■200g:Daiwa 13 CERTATE 1003
■220g:Daiwa 11 FREEMS 2004
■240g:SHIMANO 12 ULTEGRA 2500
■240g:Daiwa 13 CERTATE 2508PE
■265g:Daiwa 15 FREEMS 2500
■270g:Daiwa 13 CERTATE 3012
■305g:Daiwa 15 FREEMS 3000

【ロッド別対応ルアー重量】
■0.2~10.0g:Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■0.6~10.0g:MajorCraft CRK-S692AJI
■1.5~ 7.0g:Daiwa 月下美人 76L-T
■5.0~15.0g:Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■7.0~28.0g:MajorCraft CRS-762M/S
■7.0~42.0g:Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F

2015年7月19日日曜日

15ルビアスがカッチョよすぎ!(2015/07/19)

今日も朝から雨模様。腰も痛いし、WEB巡回していたら、15ルビアスの情報を発見!


(上の写真は15 LUVIAS 2004!上州屋 牛久店からの情報(2015/7/7付け)を拝借して掲載しています。画像をクリックしたら情報元へ飛びます。)

す、すげぇ・・・カッチョよすぎ!

 ・9月発売予定
 ・ATD搭載
 ・1003、2004、2004H、2506、2506H、2508PE-H、2508PE-DH、2510PE-H、3012、3012Hの10機種

1003と2004の重さが知りたい!きっと軽いんだろうなぁ・・・

アナクマタックルTypeI(アジング・メバリング近距離用タックル)の見直しが、否が応にも必要そうだね(フフフ・・・これからの「悩ましくも考える楽しみ」ができた)。

現状のタックル構成は以下。

【アナクマタックルTypeI】(アジング・メバリング近距離用タックル)
■COMMENT:【アナクマタックルTypeII】のサブ的位置づけ。水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいSHIMANO1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :MajorCraft CRK-S692AJI  (自重: 79g)
■REEL:SHIMANO 08 Soare BB 1000S(自重:210g)
■LINE:Daiwa月下美人ライン彩150mクリアー2lb(フロロカーボン)
■RIG :JIG-HEAD

今のSHIMANO 08 Soare BB 1000Sの自重は210g。「軽快」をコンセプトにしているTypeI用ルアーとしては、決して「充分軽い」とは言えない重さ。

ダメだ・・・これは買うしかないか~!!!(悩)



【2015/09/06 追記】(WEB FISHINGSHOW 2015を見て)
誰だよ、ハンドルとローターあんな色にしようって言ったの。金属そのままの色で良かったのに・・・一気に趣きが無くなったよ。なんだか買う気が半減したよ。ダメだぁ・・・いや待てよ、実際に見てみないと光の加減かもしれないし・・・いやいやハンドルの色だけでもアウトだよ。ハンドル交換すること前提なら・・・あるいは・・・考えがまとまらない。やっぱり実際に見てから考えよう・・・


【2015/09/23 追記】(店頭で実際に見て)
実際に店頭で見たところ、サイズによってローターの色に違いがあり、いずれのサイズの色もWEB上のそれと較べてそれほど悪い色合いではなかった。俄然、買う気が増してきた・・・いや待て、既にモノは揃った状態なので、悩ましいなぁ・・・

2015年7月15日水曜日

大潮と台風11号とノーフィッシュの関係性(2015/07/15)

ホームである近所の漁港にて・・・



夕マヅメ前~常夜灯点灯後2時間程という条件・・・



大潮の上げ3分~7分という早い潮という条件・・・



こんな大きな魚マークが出ていても・・・



私の現在のアジング最強リグ(と信じている)、「デルタマジック(0.9g)+ガルプのミノー2インチ(パールホワイト)」を以てしても・・・



「台風11号四国上陸前夜」という状況には勝てずにノーフィッシュになることが言えそうだ・・・えっ?・・・わたしだけ?(苦笑)

と、とにかく魚が釣れないことを確かめた釣行になったのは間違いない・・・トホホ(呆)


【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■COMMENT:水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいDAIWA1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:VARIVAS AJING MASTER [FLUORO] 1.7lb.(0.4号) 150m
■RIG :Jig Head
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)★+
    reins Aji Ringer Pro 3.5inch T11 オキアミピンク
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    Berkley Gulp! SW Minnow(2inch Pearl White)★


「潮」についてまとめ(2015/07/15)



一人前のソルトアングラーになるならば、基礎知識として「潮」について知っておくべきだろう。

・・・・というわけで、以下、備忘録としてまとめてみた。


1.潮汐(潮の干満)について

月と太陽が地球に及ぼす引力の影響等で海面が規則的な周期で昇降すること。潮汐は1日2回繰り返される。

【豆知識】なぜ1日2回?
月に面した側は「月の万有引力>月の公転による遠心力」となり、海面は月の万有引力によって満潮となる。一方、月の正反対側は、「月の万有引力<月の公転による遠心力」となり(月から遠くなるので万有引力は弱まるが、月の公転による遠心力は一定)、海面は遠心力(厳密には差分による合力)によって満潮となる(地球-月系の公転を考えるときに,地球の自転を考えてはいけない。この場合、地球自転による遠心力は、地球の重力(=地球の万有引力と地球の自転による遠心力の合力)として常に一定に働くので、あえて考える必要はない)。

潮止まりからの潮の動き始めはゆるく、除々に早くなって、再び潮どまりになるまでゆるくなる(この間を10等分した場合、3分~7分の間は早く、それ以外はゆるく動く)。

 ※潮止まり:潮の動きが止まる時間、満潮、干潮のこと。

「上げ7分がいい」とは「潮が緩くなりはじめる頃がいい」という意味であり、「下げ3分がいい」とは「潮が速く動きはじめるころがいい」と同義である。


2.潮回り(15日間を周期とする潮の干満の変化)について

太陽と月の引力が関係していて(月の公転周期(地球を1周する周期)は約27.3日、満月から次の満月までの間は約29.5日(地球も太陽の周りを公転している分ずれが発生))、潮はその流れの大きさを変えながら日々の干満を繰り返している。新月(闇夜)の時と満月の時が大潮になる。

潮の種類とサイクル:若潮(1日)⇒中潮(2日)⇒大潮(4日)⇒中潮(4日)⇒小潮(3日)⇒長潮(1日)

【大潮】
 一番干満の差が大きく、潮の流れが速い。
 ターゲットとすべき魚種:アジ、コウイカ

【中潮】
 ターゲットとすべき魚種:アジ、シロギス、メバル

【小潮】
 ターゲットとすべき魚種:シロギス、メバル、チヌ、カサゴ

【長潮】
 ほとんど干満の差がなく、潮が緩やか。

【若潮】
 ほとんど干満の差がなく、潮が緩やか。


3.潮と魚の関係

潮が動くことで海中の酸素が豊富になり、プランクトンが大量に流れ出し、それを捕食するために魚の活性が高くなるとされている。

さらに言うと、(一概には言えないが、)アジやスズキなど中層を回遊している魚は早い潮を好み、メバルやカレイなど海底や根回りを好む魚はゆるい潮を好むと言われている。

一般的には「大潮の後の中潮が釣れる」とされている(根拠不明)。

以下、魚種別の条件(飽くまで目安)。

■チニングに適した潮回り:小潮の上げ。

■アジングに適した潮回り:大潮・中潮の満潮前後の潮が動くとき。

■メバリングに適した潮回り:中潮・小潮の満潮前後の潮が動くとき。
  ※但し、波風が荒いときや新月~三日月のときは釣れない(常夜灯下でも月夜は釣れない)。

Mリグの使い方メモ(2015/07/15)

「Mリグ」の使い方メモ。



■RIG :CRANK(M-RIG)
■LURE:EAGLET BASS S CRANK45(45mm 7.1g Floating)SILVER+Gamakatsu DOUBLE 21 #6
■SINKER:ナス型1.5号(5.63g)

■LURE:EAGLET BASS S CRANK45(45mm 7.1g Floating)GREEN-YELLOW+DECOY TRAILER SINGLE29 #4X2
■SINKER:ナス型1号(3.75g)


【基本メソッド】
キャストし、必ずボトムを取り、デッドスローでリトリーブが基本。

【根掛かりしたら】
グイグイ引っ張らず、軽くロッドを煽って外す。

【アタリがあったら】
「コツッコツッ」とアタリがあったら、一瞬ラインを送り込ませてからフッキング動作するとよいらしい。

【注意事項】
ルアーロストがかなり多い釣り方らしい。うぅ・・・それはやだな・・・この2個が無くなったらやめようかな・・・

直リグの使い方メモ(2015/07/15)

「直(じか)リグ」の使い方メモ。



■RIG :直リグ
■HOOK :DECOY KgHOOK WORM17 #4+DUO ORIGINAL SPLIT RING #2
■SINKER:DECOY SINKER TYPE Stick DS-6(5/16oz(9.0g))
■WORM :O.S.P DoLiveCraw 2inch(TW-109アメザリ)


【基本動作】
 ・ステイ
 ・底ズル引き
 ・底バンピング
 ・シェイク
 ・リフト&フォール

【ステイがらみのメソッド】
 ・ウィードの奥でズル引き/ステイ
 ・ゴミ溜まりの海面にてステイ
 ・ストラクチャ付近で着水させ、底まで落としてステイ

【ズル引きメソッド】
ズル引きの極意は引き抵抗を感じながら地形を想像する所にあるらしい。そして、ストラクチャーだと感じられる重さや抵抗を感じたら、そこでステイや誘うアクションをする事で喰わせる間を作る事が大切らしい。

【アタリがあったら】
「コツッコツッ」とアタリがあったら、一瞬ラインを送り込ませてからフッキング動作するとよいらしい。

【注意事項】
ステイさせた時、尻下がりになる直リグは見切られる事があるらしい。

2015年7月12日日曜日

直リグ&Mリグ導入するもノーフィッシュあぁ~(2015/07/12)

昨夜は長女の誕生日会でバーボンを飲み過ぎ、朝マズメにおきれなかったが、その1時間後の6時半にはホームの岸壁に立っていた。



満潮からの下げ始め、早速「アジ調査」するも、昨日からの雨で濁り強く、2回ほどバイトはあったものの、その他の魚影無し。

・・・再び雨がパラつき始めたところで、釣具店へ。

チニングにて、過去に流行った2つのリグを導入するためだ。

一つは「直(じか)リグ」。



■RIG :直リグ
■HOOK :DECOY KgHOOK WORM17 #4+DUO ORIGINAL SPLIT RING #2
■SINKER:DECOY SINKER TYPE Stick DS-6(5/16oz(9.0g))
■WORM :O.S.P DoLiveCraw 2inch(TW-109アメザリ)

トップチヌロッドのルアーウェイトMaxが15gなので、まずシンカーを9.0gのものに決めた。

「直リグとして販売しているセット商品」のバランスを参考にすると、このシンカー合わせるフックサイズは3/0号とか4/0号になってしまうのであえて無視し、チヌ用ポッパーのフックや、既に所有していたワームのサイズを参考に、4号に決めた。

ジグヘッド同様、ワーム以外が金属だけの仕掛けなのでなんかカッチョイイ!

もう一つが「Mリグ」と呼ばれるもの。



■RIG :CRANK(M-RIG)
■LURE:EAGLET BASS S CRANK45(45mm 7.1g Floating)SILVER+Gamakatsu DOUBLE 21 #6
■SINKER:ナス型1.5号(5.63g)

■LURE:EAGLET BASS S CRANK45(45mm 7.1g Floating)GREEN-YELLOW+DECOY TRAILER SINGLE29 #4X2
■SINKER:ナス型1号(3.75g)

やりもしないバス釣りの番組によく出てくるクランクが前から気になっていたので、このリグに出会ってから導入するまでにそう時間はかからなかった。

なんだか、楽しそう・・・

よく根掛かりするようだし、安売りでクランク1個400円程度だったので、2つ組んでみた。

これはこれで、アマチュアらしくてカッチョイイ!

一旦帰宅して遅い昼食をとり、デイチヌを求めて再出撃した。





かつてチヌ兄弟を釣り上げたポイントにて、(おそらくは)フグとのワーム消耗戦の中、チヌらしきバイトが混じる・・・がそれもそこまで。

期待とは裏腹にそれ以降、何を投げても反応がなかった。実績ポイントをあきらめランガンを決意した。

近くの小河川内の流れ込みにフグや大きな鯉に混じって10匹ほどのチヌ(30~40cm程度)を発見!

チャンスとばかりにいろいろなルアーを投げてはみたが、全て見切られた・・・くっそ~!ヤツめ、やりよるわ~!



ルアー交換に手間取っていると、また雨が・・・台風が近づいているのか、次第に風も強くなってきた・・・残念ながらここで納竿。

今週もノーフィッシュだったが、直リグとMリグを導入し、その使用感を確認した釣行となった(どちらも十分戦力になりそう)。

来週も粘り強く、アジとチヌの調査を続けよう・・・特にアジはもっと夜間の調査を増やしたいところだ。


【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■COMMENT:水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいDAIWA1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:VARIVAS AJING MASTER [FLUORO] 1.7lb.(0.4号) 150m
■RIG :Jig Head
■LURE:ハヤブサ/FINA あじロック FS210 1.0g #8 +
    JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)★+
    JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
    reins Aji Ringer Pro 3.5inch T11 オキアミピンク


【アナクマタックルTypeIV】(チニング・トップウォータータックル)
■COMMENT:トップチヌ専用ロッドに一目ぼれ。メインルアーはポッパー。最適なセッティングを目指し、ラインは、リグの操作性重視、軽量(遠投に有利)且つ比重の軽いPEライン一択(何かとツブシの利く0.8号がベストか)。リールは耐久性、ウェイトバランスを重視してDAIWA2500番をセレクト。
■ROD :Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 2508PE
■LINE:VARIVAS Avani eging PE Milky 150m 0.8号
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 16lb
■RIG :直リグ
■HOOK :DECOY KgHOOK WORM17 #4+DUO ORIGINAL SPLIT RING #2
■SINKER:DECOY SINKER TYPE Stick DS-6(5/16oz(9.0g))
■WORM :O.S.P DoLiveCraw 2inch(TW-109アメザリ)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :POPPER
■LURE:DUEL SILVER POP 60(7.0g GSPO ゴーストパールオレンジベリー)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :MINNOW
■LURE:Megabass X-80SW(80.5mm 3/8oz.(10.5g) Slow Sinking GG AKAHARA IWASHI)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :CRANK(M-RIG)
■LURE:EAGLET BASS S CRANK45(45mm 7.1g Floating)SILVER+Gamakatsu DOUBLE 21 #6
■SINKER:ナス型1.5号(5.63g)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :直リグ
■HOOK :DECOY KgHOOK WORM17 #4+DUO ORIGINAL SPLIT RING #2
■SINKER:DECOY SINKER TYPE Stick DS-6(5/16oz(9.0g))
■WORM :O.S.P DoLiveCraw 2inch(TW-109アメザリ)

2015年7月5日日曜日

ルアーの水中姿勢まとめ(2015/07/05)

連日雨模様なので、現在所有しているルアーの水中姿勢について、ここらでまとめておくことにした。

【条件】
  ※実験は真水で行った。
  ※明らかに沈みそうなものについては、実験を端折った。

1.ライト系ルアー



■RIG :Suspend Pencil
■LURE:SMITH LTD MEBAPEN SP(45mm 3.2g SUSPEND 11.HGG ルミナス)

■RIG :MINNOW
■LURE:SMITH LTD GUNSHIP 36SS(36mm 2.5g Slow-Sinking #06HGG グロー)

■RIG :minimaru
■LURE:BREADEN minimaru50shallow(50mm 2.4g 03マグマシルバー/グリーンバック)
■LURE:BREADEN minimaru50shallow(50mm 2.4g 14稚鮎)

SMITHのGUNSHIP以外は、底で腰砕けになった。ボ~ッとしていると根掛かりしそうだね。逆にGUNSHIPでは「STAY」というワザが使えるということだ。覚えておこう。



■RIG :MINNOW
■LURE:DUEL HARDCORE SINKING MINNOW 50S(50mm 3.0g Sinking HHS ハーフホロセグロ)

これも腰砕け。



■RIG :MINNOW
■LURE:SMITH LTD SHIRASU MINNOW SOLID(48mm 2.2g Slow-Sinking 13.カタクチ)

これなんて完全に寝ちゃってる(苦笑)


2.チヌ系ルアー



■RIG :Popper
■LURE:Megabass POPX SW M KATAKUCHI RB(1/4oz.)

40cm級マチヌの実績ルアー。他のポッパーと比べて直立している。




  あれれ、撮影忘れた・・・(いつか追加予定)




■RIG :Popper
■LURE:DUEL SILVER POP 60(7.0g HHS ハーフホロセグロ)

最初に購入したポッパー。



■RIG :Popper
■LURE:DUEL SILVER POP 60(7.0g GSPO ゴーストパールオレンジベリー)

40cm級マチヌの実績ルアー。濁った場合に背中のパールホワイトがよく見えるのかな。

こうやってじっくり見ると、ポッパーって背中の色も大事だってことがよく分かるね。



■RIG :Popper
■LURE:DUEL SILVER PROP 60(6.0g THHI トランスルーセントハーフホロイワシ)

いつかこれでチヌ釣ってみたいな。



■RIG :Popper
■LURE:JACKALL SK-POP SALT Ver. (53mm 6.5g HLクリスタル)

これなぜか安売りしてたけど、いろいろ釣れそう・・・



■RIG :Popper
■LURE:JACKALL SK-POP SALT Ver. (53mm 6.5g シュリンプカクテル)

色違いだけど、塗装した分少し重いのかな・・・微妙に浮き方が鈍いような気が・・・



■RIG :PENCIL
■LURE:Maria WISE DOG 70(6.0g)PIH FLOATING

今にも動き出しそうなイイ姿勢ですね。まだこれで釣ったことないけど、釣れそうな予感。



■RIG :PENCIL
■LURE:ima PUGACHEV’S COBRA 60(6.0g PG60-002 潮見スパークル)

これもいろいろ釣れそう。Megabass POPXと同じような角度。こっちはペンシルだけど。




  あれれ、これも撮影忘れた・・・(いつか追加予定)




■RIG :PENCIL
■LURE:SMITH LTD CHINUPEN (68mm 7.8g FLOATING)05.Clear Slush

撮影したらここにコメントする予定・・・



■RIG :MINNOW
■LURE:SKAGIT DESIGNS Check Bait(90mm 10.0g Sinking)S050MG カタクチ(マグマホロ)

なぜかこれも安く買えたが、「STAY」ワザが使える!覚えておこう。



■RIG :MINNOW
■LURE:Megabass X-80SW(80.5mm 3/8oz.(10.5g) Slow Sinking GG AKAHARA IWASHI)

フグのみの実績ルアー。これは腰砕けた。


3.ヒラメ系ルアー



■RIG :Minnow
■LURE:魚道110SR(110mm 19g Floating 40-70cm) HGSR-006 マコイワシ





■RIG :Minnow
■LURE:魚道110SR(110mm 19g Floating 40-70cm) HGSR-009 キス





■RIG :Minnow
■LURE:SHIMANO オシアヒラメリミテッド 125F(125mm 19g Floating)OM-1255 ヒラメキャンディ



■RIG :Minnow
■LURE:DUEL HARDCORE MINNOW 130F(13.0g Floating 20-60cm)F921-HGSN ゴールデンシャイナー






■RIG :Minnow
■LURE:ima sasuke120 裂波(120mm 17g Floating)#X1596 アピールベイト



■RIG :Minnow
■LURE:SHIMANO EXSENCE Silent Assassin 99F AR-C(99mm 14g Floating 30-80cm)XM-099J 08T ピンクバック





■RIG :Minnow
■LURE:ima sasuke 98 剛力( 98mm 15g Floating)#GR98-009 ボラ



■RIG :Minnow
■LURE:DAIWA Shore Line Shiner Z 97F(97mm 14.3g Floating 30-80cm)背黒フラッシュ

ヒラメルアーは基本巻き続けるから、止まっている水中姿勢は参考程度だね。


4.総括

今回ちょっと面倒な企画だったけど、このまとめ、後々きっと役にたつ情報となるであろう・・・あぁこの後、撮影したルアーを全部乾かして片付けなくっちゃっ!

(撮影を忘れたルアーについては、いつかロストする前に補完するようにしておこうっと)