2015年6月28日日曜日

朝のキスと夕方のトップチヌの予定だったがノーフィッシュ(2015/06/28)

朝マヅメに遅れること1時間半、今週も先週と同じパターン。朝から近所の小河川サーフにてキス狙うも今週もバイトなし。あれれ?

一旦出直して夕マヅメ1時間前からのデイ釣行。過去実績のあるいつもの砂利浜にてトップチヌする前に、スケベ心を出してミノーでシーバスを探ってみた。

・・・っと、そこへ今週は私の親から外食の誘いの電話が・・・

夕マヅメ前にトップチヌすることなく納竿、ノーフィッシュ。

今週も釣れないことが確認できた・・・トホホ。

夕マヅメのトップチヌは来週にお預けだな。そろそろ夜のアジングも試したいところだ。


【アナクマタックルTypeIV】(チニング・トップウォータータックル)
■COMMENT:トップチヌ専用ロッドに一目ぼれ。メインルアーはポッパー。最適なセッティングを目指し、ラインは、リグの操作性重視、軽量(遠投に有利)且つ比重の軽いPEライン一択(何かとツブシの利く0.8号がベストか)。リールは耐久性、ウェイトバランスを重視してDAIWA2500番をセレクト。
■ROD :Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 2508PE
■LINE:VARIVAS Avani eging PE Milky 150m 0.8号
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 16lb
■RIG :MINNOW
■LURE:SKAGIT DESIGNS Check Bait(90mm 10.0g Sinking)S050MG カタクチ(マグマホロ)


【アナクマタックルTypeV】(港湾内用五目タックル)
■COMMENT:アジングロッド群とライトショアジギングロッドの間を埋める汎用的なロッドとして車載性も考慮しつつセレクト。チニングの底ズル、キス天秤、コウイカスッテのダウンショットリグ等の重量級リグの使用を想定したセッティングを目指し、ラインは汎用性の高いナイロン10lb、リーダーはフロロ16lb。リールも汎用性を重視し、SHIMANOの2500番をセレクト。
■ROD :MajorCraft CRS-762M/S
■REEL:SHIMANO ULTEGRA 2500
■LINE:TORAY solaroam II SPEED ナイロン10lb 150m
■RIG :キス用天秤仕掛け(SEIKO 弓型キス天秤 SIZE:12)+
    Marufuji キス・カレイ・五目2本張り仕掛け(ケン付流線6号)
■SINKER:5号(19g)
■LURE:Berkley Gulp! Sandworm(10cm・細身 DBRイシゴカイ)

2015年6月21日日曜日

トップチヌならず、フグのみ(2015/06/21)

時期と状況に鑑み、朝から近所の小河川サーフにてキス狙うもバイトなし。あれれ?

本日、父の日ということで夕食は家族で外食のため、17時までのタイムリミットあり。



夕マヅメ前のデイ釣行だが、またまた時期と状況に鑑み、トップチヌ釣行するも、釣れたのはフグのみ。(トホホ)

ただ、ミノーで釣れたのはちょっと嬉しかった。


【アナクマタックルTypeIV】(チニング・トップウォータータックル)
■COMMENT:トップチヌ専用ロッドに一目ぼれ。メインルアーはポッパー。最適なセッティングを目指し、ラインは、リグの操作性重視、軽量(遠投に有利)且つ比重の軽いPEライン一択(何かとツブシの利く0.8号がベストか)。リールは耐久性、ウェイトバランスを重視してDAIWA2500番をセレクト。
■ROD :Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 2508PE
■LINE:VARIVAS Avani eging PE Milky 150m 0.8号
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 16lb
■RIG :Popper
■LURE:DUEL SILVER PROP 60(6.0g THHI トランスルーセントハーフホロイワシ)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :MINNOW
■LURE:SKAGIT DESIGNS Check Bait(90mm 10.0g Sinking)S050MG カタクチ(マグマホロ)★HIT! & CATCH
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :Popper
■LURE:DUEL SILVER POP 60(7.0g GSPO ゴーストパールオレンジベリー)


【アナクマタックルTypeV】(港湾内用五目タックル)
■COMMENT:アジングロッド群とライトショアジギングロッドの間を埋める汎用的なロッドとして車載性も考慮しつつセレクト。チニングの底ズル、キス天秤、コウイカスッテのダウンショットリグ等の重量級リグの使用を想定したセッティングを目指し、ラインは汎用性の高いナイロン10lb、リーダーはフロロ16lb。リールも汎用性を重視し、SHIMANOの2500番をセレクト。
■ROD :MajorCraft CRS-762M/S
■REEL:SHIMANO ULTEGRA 2500
■LINE:TORAY solaroam II SPEED ナイロン10lb 150m
■RIG :キス用天秤仕掛け(SEIKO 弓型キス天秤 SIZE:12)+
    Marufuji キス・カレイ・五目2本張り仕掛け(ケン付流線6号)
■SINKER:5号(19g)
■LURE:マルキュー パワーイソメ(太・赤イソメ)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:Berkley Gulp! Sandworm(10cm・細身 DBRイシゴカイ)

2015年6月20日土曜日

ノーフィッシュだったけど、ホームで初の常夜灯の釣り(2015/06/20)

午前中の偵察では、相変わらずホームの漁港には小アジ(10cm~12cm程度)の群れが入っていた。サビキをする家族が急に多くなった。

今年のホームは、1ヶ月遅れの潮周りだが、例年になくベイトが豊富のようだ。もう少しすれば、ベイトを追っていろいろターゲットが漁港に入ってきそう・・・ワクワクするね。

夕マヅメに出直し、いろいろルアーを投げてみたが反応なし。いつの間にやら日も暮れ、常夜灯が辺りを照らし出した。

驚いた、やっぱり夜の海は生命感に溢れている。

遠くの方で巨大なボラがライジングし、20~30cm程度のイカが泳いでいるのが目視できた。足元の影から30~40cm程度のシーバスが水面を割ってハンティング!

おぉ~!夜はすごいな・・・ノーフィッシュだったけど(苦笑)。

近所(徒歩2分)なんだから、もっと気軽に常夜灯がらみの釣りを楽しもうっと。

今夏、ホームでいろいろ釣れそうな予感がした価値ある釣行となった・・・ノーフィッシュだったけど(苦笑)。


【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■COMMENT:水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいDAIWA1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:VARIVAS AJING MASTER [FLUORO] 1.7lb.(0.4号) 150m
■RIG :Jig Head
■LURE:ハヤブサ/FINA あじロック FS210 1.0g #8 +
    JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
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    Berkley Gulp! SW Minnow(2inch Pearl White)

【アナクマタックルTypeIII】(アジング・メバリング遠距離用タックル)
■COMMENT:2012年10月、釣りを本格的に始めて最初に購入したロッド、月下美人。チューブラーの利点を活かして、キャロ/ウルトラライトショアジギング用のセッティングを目指し、ラインは話題の「ウルトラPE×フロロカーボン」で遠投性を重視した。リールは使用頻度に合わせてDAIWA FREEMSの2000番台をセレクト。
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:DUEL ARMORED F+ 150M #0.2 WOM
■LEADER:SUNLINE SmallGame LEADER FC(FLUORO) #0.8(3lb) 30m
■RIG :Metal Jig
■LURE:Jazz 爆釣ジグII MEBARU TUNE BJ5CII(33mm 5.0g 003 グリーンイワシ)+Cultiva MF-30G メバジグフック SS
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■RIG :minimaru
■LURE:BREADEN minimaru50shallow(50mm 2.4g 03マグマシルバー/グリーンバック)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :MINNOW
■LURE:SMITH LTD GUNSHIP 36SS(36mm 2.5g Slow-Sinking #06HGG グロー)

2015年6月14日日曜日

ルアーマンとしてパフォーマンスできず・・・ノーフィッシュ(2015/06/14)

昨日の時点では今日は雨のはずだったが、朝から晴れていた。

これ幸いと、ホームにて「それでは今日からルアーフィッシング!」と意気込んだが、昨日のサビキでの「立ったりしゃがんだり」がたたり、今日はちょっと筋肉に張りが・・・(苦笑)

ベイトフィッシュはたくさんいたが、昨日の小アジからイワシ(おそらくカタクチ)に入れ替わっていた。

昨日小アジを襲っていた「30~40cmぐらいの謎の魚」を暴くために釣るのが本日の目標!



デーゲームであることも考慮し、リアクションの釣りに徹した。



まだ使い方が良くわかっていないミニマルにチェンジ・・・うぅ~やっぱりわからん・・・もう一回雑誌のミニマル特集を見直そう・・・底が取れたかどうかもわからんなぁ・・・



ならば、使い慣れているメタルジグにチェンジし、広く、深く探っていこうか・・・あ、そうそう「隠し剣 鬼の爪」もつけておこう・・・フォッフォッフォ!

・・・などと最初は元気にいろんな仕掛けをブン投げていたが、昨日のサビキ大会での体力の消耗激しく、しだいに腰に違和感が・・・さらに左足薬指がつり出した・・・

結局、体力の限界(苦笑)で夕マヅメを待てずに納竿、ノーフィッシュ~



ルアーマンとしてのパフォーマンスは次回以降にお預け。


P.S.
「謎の魚の正体」について。

今日はボラの大群に囲まれながらのルアー投げとなったのだが、ボラがヒラウチしたときの姿が「謎の魚」とソックリであることに途中で気がついた。

しかしながら、流れ的に釣れる前に正体が分かってしまうと面白くなくなってしまうため、最後までダンマリを決め込んだ。

結局、何も釣れなかったので言い出すタイミングの逃した格好となってしまったことをこの場を借りて告白する。

黙っててゴメン!(誰に謝っているんだ?)


【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■COMMENT:水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいDAIWA1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:VARIVAS AJING MASTER [FLUORO] 1.7lb.(0.4号) 150m
■RIG :Jig Head
■LURE:ハヤブサ/FINA あじロック FS210 1.0g #8 +
    JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)

【アナクマタックルTypeIII】(アジング・メバリング遠距離用タックル)
■COMMENT:2012年10月、釣りを本格的に始めて最初に購入したロッド、月下美人。チューブラーの利点を活かして、キャロ/ウルトラライトショアジギング用のセッティングを目指し、ラインは話題の「ウルトラPE×フロロカーボン」で遠投性を重視した。リールは使用頻度に合わせてDAIWA FREEMSの2000番台をセレクト。
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:DUEL ARMORED F+ 150M #0.2 WOM
■LEADER:SUNLINE SmallGame LEADER FC(FLUORO) #0.8(3lb) 30m
■RIG :Vibration
■LURE:Bassday Range Vib 45ES 鯵ing(45mm 6.3g)CT-332 ケイムラクリアーホリピンクヘッド
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :minimaru
■LURE:BREADEN minimaru65(65mm 5.4g 14稚鮎)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :Metal Jig
■LURE:Jazz 爆釣ジグII MEBARU TUNE BJ5CII(33mm 5.0g 003 グリーンイワシ)+Cultiva MF-30G メバジグフック SS

2015年6月13日土曜日

ホームで娘とサビキで豆アジ(2015/06/13)

先週からホームの漁港に約1ヶ月遅れの豆アジの群れ。

今日も世を忍ぶ仮の姿で娘と二人、サビキング。

娘にとって「磯風 3-53 遠投」は長くて重過ぎるので、買ってきました邪道タックル。



ちょうど欲しかったんだよね~これ。買う理由が見つかってヨカッタ、ヨカッタ(本音)。



早速一緒に購入した磯竿(磯風3-45)に装着してみた・・・いい感じ。



波止でみるとこんな色合い・・・いい感じ。



長過ぎるかと心配していた磯竿の長さもちょうど良い感じ。

店にいく段階では、小継せとうち2-36と迷っていたが、ホームの干潮時の海面の低さを実際に見て磯風の方にしておいてよかったと納得。



先週に引き続き、半日パタパタと釣れ続け、先週ほどではなかったものの大量Get!(今回はカタクチイワシ交じり)

娘も夢中になって釣りを楽しんだ。

今日はカレーなので、明日にでも妻にまたアジの南蛮漬けを作ってもらおう!

・・・いかん、いかん、今度こそ来週からはルアーマンに戻らねば・・・


【邪道タックルTypeI】(湾内用五目タックル)
■ROD :Daiwa LIBERTY CLUB 磯風 3-45
■REEL:Daiwa 15 FREEMS 2500
■LINE:TORAY 銀鱗 HIGH POSITION FLOAT 3.0号
■RIG :あじサビキ⇒★Hit多数、Catch:多数

【邪道タックルTypeII】(湾外用五目タックル)
■ROD :Daiwa LIBERTY CLUB 磯風 3-53 遠投
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 3000
■LINE:TORAY 銀鱗 HIGH POSITION FLOAT 4.0号
■RIG :あじサビキ⇒★Hit多数、Catch:多数

(購入した「磯風 3-45」をTypeIとし、「磯風 3-53 遠投」はTypeIIにスライド)

2015年6月7日日曜日

ホームにて家族サビキで豆アジ・・・南蛮漬け旨し(2015/06/07)

連日快晴。ホームの漁港にて約1ヶ月遅れで豆アジの群れを発見!

本日は気分を変えて、家族で鯵サビキ。

自称ルアーマンのアナクマであるが・・・今日のところは世を忍ぶ仮の姿でサビキング。



半日、パタパタと釣れ続け、初めての大量Getで晩飯確保!ヤレバデキル!(サッパは猫のエサ用として確保)

子供達も夢中になって楽しんだ模様。「お父さん、来週末もまた来よう」だって(苦笑)。



妻に作ってもらったアジの南蛮漬けに舌鼓!

エラと内臓以外は丸ごと食べられる南蛮漬けだが、豆アジの場合、その骨がまだ柔らかいので特に美味なのだ。ウマ~!

・・・いかん、いかん、明日からはルアーマンに戻らねば・・・


【アナクマタックルTypeV】(港湾内用五目タックル)
■COMMENT:アジングロッド群とライトショアジギングロッドの間を埋める汎用的なロッドとして車載性も考慮しつつセレクト。チニングの底ズル、キス天秤、コウイカスッテのダウンショットリグ等の重量級リグの使用を想定したセッティングを目指し、ラインは汎用性の高いナイロン10lb、リーダーはフロロ16lb。リールも汎用性を重視し、SHIMANOの2500番をセレクト。
■ROD :MajorCraft CRS-762M/S
■REEL:SHIMANO ULTEGRA 2500
■LINE:DEAD OR ALIVE STRONGMODEL ナイロン10lb
■LINE:TORAY solaroam II SPEED ナイロン10lb 150m
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 16lb
■RIG :あじサビキ

【邪道タックルTypeI】(湾外用五目タックル)
■ROD :Daiwa LIBERTY CLUB 磯風 3-53 遠投
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 3000
■LINE:TORAY 銀鱗 HIGH POSITION FLOAT 4.0号
■RIG :あじサビキ⇒★Hit多数、Catch:多数

2015年6月6日土曜日

ホームで、あれれノーフィッシュ(20150606)

今週も夕マズメに近所の漁港でポイント探し・・・天候は晴れ。弱い向かい風、金曜の雨で濁り少々。



デーゲームということでリアクションの釣り。

ベイトフィッシュはたくさんいるが・・・アジやメバルの反応はというと・・・今週もサッパリ。



だんだん集中力が切れ・・・必殺「隠し剣 鬼の爪」(笑)。

全然隠れてない・・・(苦笑)

小メバルを引っ掛けようとしたが、見切られた。

鬼の爪の赤い色を警戒しているような気がする(苦笑)。

一度もバイトなく根がかり・・・トホホ・・・

面白いから、また今度バイトがありそうなときにもう一度使ってみようっと。



気を取り直して・・・仕掛けを濁り水仕様にしてみたが、結局反応なし。

あれれ~ノーフィッシュで納竿。


【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■COMMENT:水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいDAIWA1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:VARIVAS AJING MASTER [FLUORO] 1.7lb.(0.4号) 150m
■RIG :Jig Head
■LURE:Jazz 尺HEAD Dtype(1.5g #6)+
    Berkley PowerBait Saltwater Shrug Minnow MPSM1.5-CHF(1.5inch Clr Hologram Fleck)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:Jazz 尺HEAD Dtype(1.5g #6)+Cultiva MF-30G メバジグフック SS+
    Berkley PowerBait Saltwater Shrug Minnow MPSM1.5-CHF(1.5inch Clr Hologram Fleck)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:ハヤブサ/FINA あじロック FS210 1.0g #8 +
    JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)