2013年11月30日土曜日

河口サーフにも漁港船道にもヒラメの影なし(2013/11/30)



またもや完全に日が昇ってから、正確には朝8時過ぎに近場の1級河川河口の天然遠浅サーフに到着。

波はほとんど無いし、この場所で一回も釣ったことがないので、手当たり次第に海側サーフから河口に向かって5歩ずつ移動しながらルアーを投げたが、生命反応無し。



あまりに暇だったため、本日持参のタックル撮影会をしてみた。ちょっと虚しかった(笑)。

最近気温が急激に下がったので、深場に居るのかも知れない。

前回と同じく二匹目のドジョウを狙って、以前に偶然ヒラメを釣った港湾内船道を攻めてみることにした。



・・・が、こちらもアタリなし。全く無し。魚影すら無し・・・トホホ。
もう冬だね。寒くて我慢ができなくなり、早々に退散した。うぅ~っさむっ!


【アナクマタックルTypeV】(港湾外用ヒラメ・ハマチタックル)
■ROD :Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 3012
■LINE:VARIVAS Avani Jiging 10×10 Premium PE 200m 1.5号
■LEADER:KUREHA Seaguar SHOCK LEADER Premium MAX(25lb (No.6))
■RIG :プラグ
■LURE:魚道110SR(110mm 19g Floating 40-70cm) HGSR-006 マコイワシ
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■RIG :メタルジグ
■LURE:堤防ジグTJ03ピンクホロ(14g)

2013年11月9日土曜日

メバルでNEWあじロッド入魂!(2013/11/09)

今日はトラブル対応で、朝6時から出社。17時頃帰宅したが、コーヒー1杯飲んでから1時間程度の釣行。



短い時間とは言え、何といっても、今日は「NEWあじロッド」の入魂式だ。

海水浴場横の突堤についた頃には、夕マズメ後半になり、ジグヘッドも見えづらい中、釣り上げたのは・・・



君だ。メバル君(嬉)。

君は茶色いね。本当はアジ狙いなのだが、まあいい。何といっても、今日は「NEWあじロッド」の入魂式だ(大事なことなので2度書きました(嬉))。

ジグヘッド単体0.7gだったので、竿を振った感触や、飛び具合がよく分らなかったが、私が今持っているどの竿よりもに明らかに感度が良く、魚のアタリがよく分かった。

今日釣れたメバルは、12cm程度だったが、ERADICATOR Ajing Customの中で一番マイルドな味付けの EAS-611MLS-TKR は綺麗な弧を描き、小さいながらも魚の引きを楽しませてくれた。

これは、楽しいぞっ!思い切って買ってよかったかも(嬉)。

明日は雨の予報だが、隙があれば、デイゲームでジグヘッドの飛び具合を見たいところだ。


【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:SANYO APPLAUD 鰺 2.5lb fluoro 150m
■RIG :ジグヘッド
■LURE:Cultivaメバル流弾丸(0.7g #8)+
    reins Aji Ringer Pro 3.5inch 116 必殺クリアー

2013年11月8日金曜日

やべ~っ!AbuのNEWアジロッド買っちまったっ!(嬉)

負けた~!Abu Garcia ERADICATOR Ajing Customに一目惚れだぁ!

コルクグリップ部分が、カッチョ良過ぎ~っ!

最近連日のハードワークでストレスが貯まっていたのか、使っちゃいけない貯金を使って、思わずポチッとな(苦笑)。

前回、「現状アジングは2タックル体制だが、ランガンするときは1タックルの方が軽快で良い。いづれロッドを新調して、TypeIとTypeIIは統合させよう。」なんて書いたが、まずはTypeIIの改良バージョンという位置づけで様子見することにした。



CERTATEと色合いがとてもマッチしている。カッチョイイ~!



もうちょっと近づいてみた。やっぱり、カッチョイイ~!



このコルクグリップのデザインに心奪われたっ!握り心地は、とても良い。



13 CERTATE 1003装着時のロッドバランスだが、上の写真中央の色の濃いコルク部分を支点としたときにバランスが取れるし、そもそも、273g(ロッド:73g+リール:200g)しかないので、いわゆる「持ち重り感」は、ほとんど無いと言っていいだろう。



他社のクオリティはあまり知らないが、Abuの造りはシロウト目で見てもしっかりしている。



裏側は、こんな感じ。



グリップエンド裏は、こんな感じ。

あ~っ早く週末が来ないかな~ワクワクするゼィ!

はやく海に行ってブンブン振ってみたい!


以下、コンセプトを再考して構成しなおした「アナクマタックルTypeII」様子見バージョンである。

【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:SANYO APPLAUD 鰺 2.5lb fluoro 150m
■RIG :ジグヘッド/スプリットショット/ミニキャロライナ

2013年11月2日土曜日

エソ3キャッチ/4バイト(2013/11/02)



正確には、日の出から30分ほど経過した時間帯に近場の1級河川河口の天然遠浅サーフに到着。

私の他に釣り人が二人いたが、思った釣り座に入れたことにまず満足した。



波がほとんど無いため、海側サーフから河口に向かって4歩ずつ移動しながらルアーを投げた。

ルアーは、フォローの風に乗って、気持ちよく沖に向かって飛んで行った。

ここまでは良かったが、結局二時間経っても何の反応もなかった。ボラのライズが数回あっただけ(苦笑)。

他の釣り人二人も釣れていないことを心の中で「言い訳」にしてみたが、何と無く今日は誤魔化しきれなかった。

そこで作戦変更!二匹目のドジョウを狙って、以前に偶然ヒラメを釣った港湾内船道を攻めてみることにした。





以前と同じメタルジグで底付近を探っていたら、ドジョウ・・・もといヒラメではなく、小さなエソが3匹釣れた。

小さい君達でも大歓迎だ。

君達が釣れるってことは、底取りがキチンとできているってことだし。何よりヒラメタックルでの初釣果である。

嬉しくないはずがない。



ヒラメタックルでメタルジグを投げてもシャクっても、なんら問題ないことも確認できたし、満足!満足!


【アナクマタックルTypeV】(港湾外用ヒラメ・ハマチタックル)
■ROD :Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 3012
■LINE:VARIVAS Avani Jiging 10×10 Premium PE 200m 1.5号
■LEADER:KUREHA Seaguar SHOCK LEADER Premium MAX(25lb (No.6))
■RIG :プラグ
■LURE:魚道110SR(110mm 19g Floating 40-70cm) HGSR-006 マコイワシ
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :メタルジグ
■LURE:堤防ジグTJ10シルバーホロ(14g)