ずっと気になっていたルナキアをとうとう年末バーゲンやってる店で見つけてしまった・・・触ってしまった・・・軽く振ってしまった・・・
・・・気が付いたら、購入して店を出ていた(笑)
「今年も頑張った自分へのご褒美だ・・・」と念仏を唱えながらイソイソと家路を急ぎ、帰宅するやいなやの撮影会。
私が購入したは「TENRYU Lunakia LK752S-MMHT」、遠投用アジロッド。いいね~!カッチョイイ!
ロゴはこんな感じ。
スペックはこんな感じ。
無印76L-Tと比べちゃいけないのは重々分かっているけど、持ったときのバランスや振り抜けの良さが段違い~
ほぼ同じ長さのチューブラーロッドなのに、ティップの張りが全然違う。
無印76L-Tのティップは比較的柔らかく、魚が咥えたときに追従していくメバルロッドって感じ。ルナキアの方はアジロッドらしい張りがあり、ルアーがきびきび動かせそう。
Daiwa 13 CERTATE 1003(200g)を装着したときの重心はココね。
Daiwa 11 FREEMS 2004(220g)を装着したときの重心はココね。これくらい重さがないとバランスがとれないみたい。最近のリールは軽いのでNewリールを買うときは注意だね~
タックルが増えてきたので、これを機に少し整理しようかな・・・といっても売ったりせずに、とりあえずは予備として保管するだけ。
無印76L-Tは、予備として保管だね。
【新アナクマタックルTypeIII】
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■ROD :TENRYU Lunakia LK752S-MMHT
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:Daiwa 月下美人 月ノ響II+Si 150M #0.4(7lb)
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 6lb
■RIG :CARO/FLOAT/METAL-JIG
日曜大工ならぬ、日曜釣り人:アナクマです。ずっと趣味の一つに加えたいと思いつつ、今の今まで手を出さなかった「釣り」。アジングという言葉に出会い、瞬く間に火が点いたぁ~(笑)
2019年12月15日日曜日
2019年12月8日日曜日
佐田岬ナイトアジング(2019/12/07)
同僚からのアジ情報を入手したので、部員3人とプライベートで朝までナイトアジング~
情報良し、天候良し、微風、場所良し、遅刻なし、釣り座確保よし、足元にベイト多数(数千尾?)、ここまで条件が揃っていても、ヘタクソが竿を出せば、釣れた魚は・・・
そのベイトのカタクチイワシ~~~(苦笑)
25cm以上のアジが50匹以上釣れたって先週の写真見せてもらってたので、1.5lbのラインを2.0lbに巻きなおし、重めのジグヘッドや大き目のワームを補充し・・・
予備を含めたアジングロッド3本を持ち込んで、万全を期したはずなのに~!
普段ナイトで釣りをしない私は、圧倒的なベイトの数、ときおり起こるライズ音に興奮し過ぎて我を失った。
今思えば、もっと足元含めて明暗の境目を攻めたら良かったかも・・・
付近のチョイ投げ師も朝までかかって5匹ぐらいしか釣ってなかったので、たまたま巡り合わなかったと思いたいところだが、仲間も1尾だけだったがジグサビキでアジ釣ってたからな~
やっぱアジ居たんだろうね。その層にワームをうまく持って行けなかっただけなんだろうな。くやしいな~
絶対また来よう・・・それまではホームの漁港に通って練習だなぁ。
【参考】
部員はアジングしつつも、アサリを付けた置き竿(胴突仕掛け)でアナゴを釣ってた。抜け目がないね~(笑)
【アナクマタックルTypeII】
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:Daiwa 月下美人 TYPE F 陰 2.0lb(#0.5) 150M
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:Cultiva アジ弾丸 JH-84(1.5g #6)+
JACKALL PEKERing 3.0”(クリアレッドフレーク)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:Cultiva アジ弾丸 JH-84(1.8g #6)+
JACKALL PEKERing 3.0”(クリアレッドフレーク)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 147 アジキングシルバー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
reins Aji Ringer Pro 3.5inch T11 オキアミピンク
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 103 グローホワイトシルバー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
reins Aji Adder 2.0inch 125 グローオキアミパワー★HIT
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:DOHITOMI odz Range Cross Head ZH38(NS 1.0g M(#4))+
reins Aji Adder 2.0inch 125 グローオキアミパワー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
JACKALL PEKERing 2.5”(グローチャート)
情報良し、天候良し、微風、場所良し、遅刻なし、釣り座確保よし、足元にベイト多数(数千尾?)、ここまで条件が揃っていても、ヘタクソが竿を出せば、釣れた魚は・・・
そのベイトのカタクチイワシ~~~(苦笑)
25cm以上のアジが50匹以上釣れたって先週の写真見せてもらってたので、1.5lbのラインを2.0lbに巻きなおし、重めのジグヘッドや大き目のワームを補充し・・・
予備を含めたアジングロッド3本を持ち込んで、万全を期したはずなのに~!
普段ナイトで釣りをしない私は、圧倒的なベイトの数、ときおり起こるライズ音に興奮し過ぎて我を失った。
今思えば、もっと足元含めて明暗の境目を攻めたら良かったかも・・・
付近のチョイ投げ師も朝までかかって5匹ぐらいしか釣ってなかったので、たまたま巡り合わなかったと思いたいところだが、仲間も1尾だけだったがジグサビキでアジ釣ってたからな~
やっぱアジ居たんだろうね。その層にワームをうまく持って行けなかっただけなんだろうな。くやしいな~
絶対また来よう・・・それまではホームの漁港に通って練習だなぁ。
【参考】
部員はアジングしつつも、アサリを付けた置き竿(胴突仕掛け)でアナゴを釣ってた。抜け目がないね~(笑)
【アナクマタックルTypeII】
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:Daiwa 月下美人 TYPE F 陰 2.0lb(#0.5) 150M
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:Cultiva アジ弾丸 JH-84(1.5g #6)+
JACKALL PEKERing 3.0”(クリアレッドフレーク)
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■LURE:Cultiva アジ弾丸 JH-84(1.8g #6)+
JACKALL PEKERing 3.0”(クリアレッドフレーク)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 147 アジキングシルバー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
reins Aji Ringer Pro 3.5inch T11 オキアミピンク
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 103 グローホワイトシルバー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
reins Aji Adder 2.0inch 125 グローオキアミパワー★HIT
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:DOHITOMI odz Range Cross Head ZH38(NS 1.0g M(#4))+
reins Aji Adder 2.0inch 125 グローオキアミパワー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
JACKALL PEKERing 2.5”(グローチャート)
2019年12月1日日曜日
アジを求めつつ、何でも釣っていくスタイル~(2019/12/01)
今回は我がホームを見直すために、偵察を兼ねてアジングタックルで何でも釣っていくスタイル。
遅めの朝から正午の潮止まりまで、港の半分をランガンするも、魚っ気なし。
諦めて一旦昼食をとりに帰り、堤防先端目指して再出撃!
幸運にも堤防先端内側の潮がよれる所の釣り座をゲット~!
・・・とココまでは良かったが、魚っ気がほとんどない。他のルアーマンもアタリがない模様。
そんな中、ひねり出した1尾が・・・
7gのメタルジグで、ほぼ同じ大きさのトラギス~(苦笑)よく釣れたな・・・
と、とりあえずボウズ回避だ(赤面)。
・・・というわけで、夕マヅメに大きな大きな期待をしたいところだったが、あろうことか強引なサビキストの割り込みをくらい、戦意喪失。
サビキストに隣りに入られたら、どうしようもない、退散あるのみ。
シンプルなタックルで軽装備、釣果もシンプル?であったが、今日の私は、まぎれもなく「孤高のルアーマン」であった!
武士は食わねど高楊枝~!(我ながらカッチョいい~)
【アナクマタックルTypeII】
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:Daiwa 月下美人 TYPE F 1.5lb(#0.4) 150M
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:Cultiva メバル流弾丸 JH-85(1.3g #8)+
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 147 アジキングシルバー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :SPRIT-SHOT(DECOY TOBI-CARO Sinker 1.8g)
■LURE:Cultiva メバル流弾丸 JH-85(0.7g #8)+
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 103 グローホワイトシルバー★HIT
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:Cultiva メバル流弾丸 JH-85(1.0g #8)+
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 116 必殺クリアー
【アナクマタックルTypeIII】
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:Daiwa 月下美人 月ノ響II+Si 150M #0.4(7lb)
■LEADER:SUNLINE SmallGame LEADER FC(FLUORO) #0.8(3lb) 30m
■RIG :METAL-JIG
■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-3g(#07 ZEBRA GLOW)★LOST!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-7g(#19 ALL GLOW)★HIT&CATCH!
遅めの朝から正午の潮止まりまで、港の半分をランガンするも、魚っ気なし。
諦めて一旦昼食をとりに帰り、堤防先端目指して再出撃!
幸運にも堤防先端内側の潮がよれる所の釣り座をゲット~!
・・・とココまでは良かったが、魚っ気がほとんどない。他のルアーマンもアタリがない模様。
そんな中、ひねり出した1尾が・・・
7gのメタルジグで、ほぼ同じ大きさのトラギス~(苦笑)よく釣れたな・・・
と、とりあえずボウズ回避だ(赤面)。
・・・というわけで、夕マヅメに大きな大きな期待をしたいところだったが、あろうことか強引なサビキストの割り込みをくらい、戦意喪失。
サビキストに隣りに入られたら、どうしようもない、退散あるのみ。
シンプルなタックルで軽装備、釣果もシンプル?であったが、今日の私は、まぎれもなく「孤高のルアーマン」であった!
武士は食わねど高楊枝~!(我ながらカッチョいい~)
【アナクマタックルTypeII】
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:Daiwa 月下美人 TYPE F 1.5lb(#0.4) 150M
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:Cultiva メバル流弾丸 JH-85(1.3g #8)+
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 147 アジキングシルバー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :SPRIT-SHOT(DECOY TOBI-CARO Sinker 1.8g)
■LURE:Cultiva メバル流弾丸 JH-85(0.7g #8)+
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 103 グローホワイトシルバー★HIT
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:Cultiva メバル流弾丸 JH-85(1.0g #8)+
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 116 必殺クリアー
【アナクマタックルTypeIII】
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:Daiwa 月下美人 月ノ響II+Si 150M #0.4(7lb)
■LEADER:SUNLINE SmallGame LEADER FC(FLUORO) #0.8(3lb) 30m
■RIG :METAL-JIG
■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-3g(#07 ZEBRA GLOW)★LOST!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-7g(#19 ALL GLOW)★HIT&CATCH!
2019年11月2日土曜日
【部活】近所の島でエギング(2019/11/02)
そろそろアオリイカの季節かなと思い、釣り部イベントを組んで「近所の島で初めてのエギング釣行」。
始発のフェリーで、アオリイカの実績がとても高い島に乗り込んだ!一級ポイントである石波止は貸し切り状態!
これは釣ったも同然!・・・という気持ちとは裏腹に、アオリイカは私らの前に現れることなく時は過ぎ、お昼に潮止まり。
「エギング不発」を察した私は・・・午後からはライトショアジギングにスイッチした。
・・・足元にはベイトがウジャウジャ、近くにいい潮目が絶え間なくできる良いポイントで、大物(ボラではない何か)が水面を割るシーンもあったが、アタリなし。
なかなか喰ってこない・・・
根がかり激しくメタルジグを2つもロスト、気分を変えて胴突仕掛けにスイッチした。
エサのかわりにガルプのピンテールを使用(ぎりぎりルアーマン?)。
喰ってきたのは・・・
結局、20cm前後のベラが2匹(引き良し!)、15cm前後のトラギスが5匹釣れた(内2匹のトラギスは足元に石の下に隠れていたヤツ(猫)に盗られた)。
何とか元気のいい魚の引きを味わえたことに感謝!(既にエギングは無かったことに)
今日はこれで満足~
【アナクマタックルTypeVI】(ショア五目タックル)
■ROD :YAMAGA Blanks Mebius MS-86M
■REEL:SHIMANO 17 Sephia CI4+ C3000SHG
■LINE:VARIVAS Avani eging Premium PE Milky 150m 0.6号
■LEADER:KUREHA Seaguar FRUORO SHOCK LEADER (8lb (No.2) 30m)
■RIG :エギ
■LURE:DUEL EZ-Q DARTMASTER RATTLE(3.0号 14.5g ケイオレンジ/オレンジ 日中数釣りマスター 沈下速度3.5s/m)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :胴突2本(ハリス2号)+ナス錘(7号)
■LURE:Berkley Gulp! Baby Sardine(1.5/2.0inch Clear Clear)★HIT!&CATCH!
【アナクマタックルTypeVII】(ライトショアジギングタックル)
■ROD :Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 3012
■LINE:VARIVAS Avani Jiging 10×10 Premium PE 200m 1.5号
■LEADER:KUREHA Seaguar SHOCK LEADER Premium MAX(16lb (No.4))
■RIG :METAL-JIG
■LURE:SHIMANO COLTSNIPER SLIM JM-1 35K(83mm 35g)08Tモザイクシルバー ★LOST!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:SHIMANO COLTSNIPER JT-028E(68mm 28g)09Tピンクイワシ+Shout LIGHT GAME ASSIST 44-LG(SizeM) ★LOST!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :SPIN-TAIL-JIG
■LURE:DUEL LIVEBAIT VIBE BLADE(14g 1.0-1.5m)SKSスケルトンコノシロ+Gamakatsu DOUBLE 21 #6
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:DUEL HARDCORE Spin(22g KVS ケイムラセグロ)+Gamakatsu DOUBLE 21 #6
始発のフェリーで、アオリイカの実績がとても高い島に乗り込んだ!一級ポイントである石波止は貸し切り状態!
これは釣ったも同然!・・・という気持ちとは裏腹に、アオリイカは私らの前に現れることなく時は過ぎ、お昼に潮止まり。
「エギング不発」を察した私は・・・午後からはライトショアジギングにスイッチした。
・・・足元にはベイトがウジャウジャ、近くにいい潮目が絶え間なくできる良いポイントで、大物(ボラではない何か)が水面を割るシーンもあったが、アタリなし。
なかなか喰ってこない・・・
根がかり激しくメタルジグを2つもロスト、気分を変えて胴突仕掛けにスイッチした。
エサのかわりにガルプのピンテールを使用(ぎりぎりルアーマン?)。
喰ってきたのは・・・
結局、20cm前後のベラが2匹(引き良し!)、15cm前後のトラギスが5匹釣れた(内2匹のトラギスは足元に石の下に隠れていたヤツ(猫)に盗られた)。
何とか元気のいい魚の引きを味わえたことに感謝!(既にエギングは無かったことに)
今日はこれで満足~
【アナクマタックルTypeVI】(ショア五目タックル)
■ROD :YAMAGA Blanks Mebius MS-86M
■REEL:SHIMANO 17 Sephia CI4+ C3000SHG
■LINE:VARIVAS Avani eging Premium PE Milky 150m 0.6号
■LEADER:KUREHA Seaguar FRUORO SHOCK LEADER (8lb (No.2) 30m)
■RIG :エギ
■LURE:DUEL EZ-Q DARTMASTER RATTLE(3.0号 14.5g ケイオレンジ/オレンジ 日中数釣りマスター 沈下速度3.5s/m)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :胴突2本(ハリス2号)+ナス錘(7号)
■LURE:Berkley Gulp! Baby Sardine(1.5/2.0inch Clear Clear)★HIT!&CATCH!
【アナクマタックルTypeVII】(ライトショアジギングタックル)
■ROD :Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 3012
■LINE:VARIVAS Avani Jiging 10×10 Premium PE 200m 1.5号
■LEADER:KUREHA Seaguar SHOCK LEADER Premium MAX(16lb (No.4))
■RIG :METAL-JIG
■LURE:SHIMANO COLTSNIPER SLIM JM-1 35K(83mm 35g)08Tモザイクシルバー ★LOST!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:SHIMANO COLTSNIPER JT-028E(68mm 28g)09Tピンクイワシ+Shout LIGHT GAME ASSIST 44-LG(SizeM) ★LOST!
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■RIG :SPIN-TAIL-JIG
■LURE:DUEL LIVEBAIT VIBE BLADE(14g 1.0-1.5m)SKSスケルトンコノシロ+Gamakatsu DOUBLE 21 #6
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:DUEL HARDCORE Spin(22g KVS ケイムラセグロ)+Gamakatsu DOUBLE 21 #6
2019年10月27日日曜日
ホームでハマチ&ゼンゴフィーバーなるも、人多すぎて戦意喪失(2019/10/27)
「我がホームの港でハマチが沸いているらしい」そんな噂が立って数週間後、そろそろ「落ち着いたやろ」と朝マヅメに行ってビックリ。
普段なら4~5人ぐらいしかいないはずの堤防に40人以上が外海側に竿出してバチャバチャやっている!
まだ釣れているらしい。ストリンガーに繋がれたハマチを発見。50cm以上ありそう・・・ほう!ここでもハマチが釣れるんだ!
一方、内海側では、ハマチから避難してきた20cm前後の大量のアジが、いつもは魚っ気がまったく無い湾奥の船溜まりで、これまた大勢の「手練れのサビキスト(決してファイミリーフィッシングでない)」に釣られまくっていた!
この光景を目の当たりにした私は、「こんなことが、我がホームで起こりえるのか!!!」と只々驚き、しまいには変な笑いが出た。
「私はどうしよう?」
「釣れるかどうかはそれほど問題ではない・・・いや、言い過ぎた。それはウソだ・・・それではウソになる。釣れたらやっぱり嬉しい。」
「釣れるに越したことはないが・・・わたしはただ、朝マヅメの秋の海と静かに対話したかっただけなんだ。ルアーが投げたかっただけなんだ。そのために、ここにやって来たんだ」
あの40人の釣り座の中に割り込んで、手持ちのタックルでルアーを投げたら、万に一つの確率で何かしら釣れたかもしれない・・・すぐに家に帰ってサビキの準備をして手練れのサビキストのスキマから糸垂らしたら、サビキでアジがたくさん釣れたかもしれない。。。
いやいやいや、今日は違う、今日はルアーマンなのよ。
最初からアジサビキが目的だったら割り込んでたかもしれないけど、今日は完全に「秋のルアーマン」したかったのよ~
自分のポイントで静かに海と対話しながら価値ある1匹が釣りたかっただけなのよ~
・・・なんやかんや言い訳(?)が長くなってしまったが、結局、戦意喪失して、何も釣らずに帰ってきてしまった。
そんな日ってあるよね?
【アナクマタックルTypeVII】(ライトショアジギングタックル)
■ROD :Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 3012
■LINE:VARIVAS Avani Jiging 10×10 Premium PE 200m 1.5号
■LEADER:KUREHA Seaguar SHOCK LEADER Premium MAX(16lb (No.4))
■RIG :METAL-JIG/JIG-MINNOW/VIBRATION/SPIN-TAIL-JIG?
普段なら4~5人ぐらいしかいないはずの堤防に40人以上が外海側に竿出してバチャバチャやっている!
まだ釣れているらしい。ストリンガーに繋がれたハマチを発見。50cm以上ありそう・・・ほう!ここでもハマチが釣れるんだ!
一方、内海側では、ハマチから避難してきた20cm前後の大量のアジが、いつもは魚っ気がまったく無い湾奥の船溜まりで、これまた大勢の「手練れのサビキスト(決してファイミリーフィッシングでない)」に釣られまくっていた!
この光景を目の当たりにした私は、「こんなことが、我がホームで起こりえるのか!!!」と只々驚き、しまいには変な笑いが出た。
「私はどうしよう?」
「釣れるかどうかはそれほど問題ではない・・・いや、言い過ぎた。それはウソだ・・・それではウソになる。釣れたらやっぱり嬉しい。」
「釣れるに越したことはないが・・・わたしはただ、朝マヅメの秋の海と静かに対話したかっただけなんだ。ルアーが投げたかっただけなんだ。そのために、ここにやって来たんだ」
あの40人の釣り座の中に割り込んで、手持ちのタックルでルアーを投げたら、万に一つの確率で何かしら釣れたかもしれない・・・すぐに家に帰ってサビキの準備をして手練れのサビキストのスキマから糸垂らしたら、サビキでアジがたくさん釣れたかもしれない。。。
いやいやいや、今日は違う、今日はルアーマンなのよ。
最初からアジサビキが目的だったら割り込んでたかもしれないけど、今日は完全に「秋のルアーマン」したかったのよ~
自分のポイントで静かに海と対話しながら価値ある1匹が釣りたかっただけなのよ~
・・・なんやかんや言い訳(?)が長くなってしまったが、結局、戦意喪失して、何も釣らずに帰ってきてしまった。
そんな日ってあるよね?
【アナクマタックルTypeVII】(ライトショアジギングタックル)
■ROD :Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 3012
■LINE:VARIVAS Avani Jiging 10×10 Premium PE 200m 1.5号
■LEADER:KUREHA Seaguar SHOCK LEADER Premium MAX(16lb (No.4))
■RIG :METAL-JIG/JIG-MINNOW/VIBRATION/SPIN-TAIL-JIG?
2019年10月14日月曜日
メタルジグにエソ~(2019/10/14)
いろいろ用事があったので、満潮からの下げ3時間に合わせての釣行。
そろそろアオリイカかなと、30km程南下して漁港を覗いてみたが、気配なし。
足元にスミっぽい跡があるが、随分古いもののようだった。
仕方がないので、何か釣ろうとアジングロッドを出してみるも反応なし。
それなら・・・ウルトラライトショアジギングだ!
20gのメタルジグで底叩いていたら、ググッっと持っていかれた!(あぁ・・・コレ、コレ)
結局、30cm前後のエソ2尾が、ボウズ続きのワシの相手をしてくれた~
久しぶりに元気のいい魚の引きを味わったら、なんだかニヤけてきた(嬉)
今日はこれで満足~
【アナクマタックルTypeII】
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:Daiwa 月下美人 TYPE F 1.5lb(#0.4) 150M
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:DOHITOMI odz Range Cross Head ZH38(NS 1.0g M(#4))+
JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:Jazz 尺HEAD Dtype(2.0g #6)+
Berkley PowerBait Saltwater Shrug Minnow MPSM1.5-CHF(1.5inch Clr Hologram Fleck)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)+
JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
【アナクマタックルTypeVI】(ショア五目タックル)
■ROD :YAMAGA Blanks Mebius MS-86M
■REEL:SHIMANO 17 Sephia CI4+ C3000SHG
■LINE:VARIVAS Avani eging Premium PE Milky 150m 0.6号
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 8lb(2#)(部の備品)
■RIG :METAL-JIG
■LURE:MajorCraft JigPara JPS20(20g #6.BLUE-SILVER)★HIT!
そろそろアオリイカかなと、30km程南下して漁港を覗いてみたが、気配なし。
足元にスミっぽい跡があるが、随分古いもののようだった。
仕方がないので、何か釣ろうとアジングロッドを出してみるも反応なし。
それなら・・・ウルトラライトショアジギングだ!
20gのメタルジグで底叩いていたら、ググッっと持っていかれた!(あぁ・・・コレ、コレ)
結局、30cm前後のエソ2尾が、ボウズ続きのワシの相手をしてくれた~
久しぶりに元気のいい魚の引きを味わったら、なんだかニヤけてきた(嬉)
今日はこれで満足~
【アナクマタックルTypeII】
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:Daiwa 月下美人 TYPE F 1.5lb(#0.4) 150M
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:DOHITOMI odz Range Cross Head ZH38(NS 1.0g M(#4))+
JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:Jazz 尺HEAD Dtype(2.0g #6)+
Berkley PowerBait Saltwater Shrug Minnow MPSM1.5-CHF(1.5inch Clr Hologram Fleck)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)+
JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
【アナクマタックルTypeVI】(ショア五目タックル)
■ROD :YAMAGA Blanks Mebius MS-86M
■REEL:SHIMANO 17 Sephia CI4+ C3000SHG
■LINE:VARIVAS Avani eging Premium PE Milky 150m 0.6号
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 8lb(2#)(部の備品)
■RIG :METAL-JIG
■LURE:MajorCraft JigPara JPS20(20g #6.BLUE-SILVER)★HIT!
2019年10月5日土曜日
激スレ・チヌに完全無視されボウズ~(2019/10/05)
50尾程のチヌが群れているとの話を聞き、実際に現場へ行ってみると、50尾のボラに混じって、30尾程のチヌが溜まっていた!
どの魚も30cm以上ある!スゲ~!!ほとんど生簀ではないか(笑)
・・・とここまでは良かったが、そうとう皆に叩かれているようで、結果的には「激スレ」で何をやっても見向きもされなかった。
ルアー落とした瞬間、ルアーが見えた瞬間、あるいは糸が見えた瞬間に散ってしまう状態。
ポッパーやミノー、ワームの底ズルなど試してみたが、全てすぐに見切られた(一緒に行った部員は、ペンシルやアサリを付けた仕掛けで底ズルしたりしていたがそれも見切られた)。
疎水が注ぐ漁港湾奥で、魚影が濃く、車横づけできて、足場の良い、「いいポイント」なんだけどなぁ・・・
私らにはレベルが高いポイントだったね。
個人的には、メソッドを改善していつの日か再チャレンジしたいが、当分ダメだなコリャ。
2時間ほど粘ってあきらめ、釣具屋さんに釣られに行く始末。トホホ~
ハァ~それにしても・・・
釣った魚がプライスレスなのは分かっているハズなのだが、こうもボウズが続いた上に、魚屋さんでハマチやらタイやらカツオやらが1尾数百円で叩き売られていると、釣行意欲が落ちてしまうのは、やっぱり分かってないってことなんでしょうね。。。精進、精進(困)
【アナクマタックルTypeIV】(チニング・トップウォータータックル)
■ROD :Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 2508PE
■LINE:VARIVAS Avani eging PE Milky 150m 0.8号
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 16lb
■RIG :POPPER
■LURE:JACKALL SK-POP SALT Ver.(53mm 6.5g HLクリスタル)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :チヌクル
■LURE:BROVISチヌクル(7.0g)+
O.S.P DoLiveCraw 2inch(W-001ウォーターメロンペッパー)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :MINNOW
■LURE:Megabass X-80SW(80.5mm 3/8oz.(10.5g) Slow Sinking GG AKAHARA IWASHI)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :チヌクル
■LURE:BROVISチヌクル(7.0g)+
O.S.P DoLiveCraw 2inch(W-001ウォーターメロンペッパー)
どの魚も30cm以上ある!スゲ~!!ほとんど生簀ではないか(笑)
・・・とここまでは良かったが、そうとう皆に叩かれているようで、結果的には「激スレ」で何をやっても見向きもされなかった。
ルアー落とした瞬間、ルアーが見えた瞬間、あるいは糸が見えた瞬間に散ってしまう状態。
ポッパーやミノー、ワームの底ズルなど試してみたが、全てすぐに見切られた(一緒に行った部員は、ペンシルやアサリを付けた仕掛けで底ズルしたりしていたがそれも見切られた)。
疎水が注ぐ漁港湾奥で、魚影が濃く、車横づけできて、足場の良い、「いいポイント」なんだけどなぁ・・・
私らにはレベルが高いポイントだったね。
個人的には、メソッドを改善していつの日か再チャレンジしたいが、当分ダメだなコリャ。
2時間ほど粘ってあきらめ、釣具屋さんに釣られに行く始末。トホホ~
ハァ~それにしても・・・
釣った魚がプライスレスなのは分かっているハズなのだが、こうもボウズが続いた上に、魚屋さんでハマチやらタイやらカツオやらが1尾数百円で叩き売られていると、釣行意欲が落ちてしまうのは、やっぱり分かってないってことなんでしょうね。。。精進、精進(困)
【アナクマタックルTypeIV】(チニング・トップウォータータックル)
■ROD :Abu Garcia SALTY STAGE KR-X Kurodai SKS-712L-KR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 2508PE
■LINE:VARIVAS Avani eging PE Milky 150m 0.8号
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 16lb
■RIG :POPPER
■LURE:JACKALL SK-POP SALT Ver.(53mm 6.5g HLクリスタル)
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■RIG :チヌクル
■LURE:BROVISチヌクル(7.0g)+
O.S.P DoLiveCraw 2inch(W-001ウォーターメロンペッパー)
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■RIG :MINNOW
■LURE:Megabass X-80SW(80.5mm 3/8oz.(10.5g) Slow Sinking GG AKAHARA IWASHI)
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■RIG :チヌクル
■LURE:BROVISチヌクル(7.0g)+
O.S.P DoLiveCraw 2inch(W-001ウォーターメロンペッパー)
2019年9月7日土曜日
厄払いのサビキで豆鯵調査(2019/09/07)
あまりにボウズが続くので、厄払いを兼ねて、夕マヅメのホーム漁港で豆アジ調査(サビキ)をしてきた。
足元では10cm程度のアオリイカの群れが、シーバス?に追われ逃げまどい、40~50cm程のチヌが底付近に悠々泳ぎ、10数匹の大型のエイの群れが海面でバチャバチャやっており、久々のホーム漁港は生命感に溢れていた!
いるときは、いるもんだね~
結果的には、息子の友人や釣具屋の情報のとおり、13cm程度の鯵がパラパラ釣れた。
あんなに多数のエイが湾内を周回してたら(サビキにエイが引っかかった一幕もあった)、アジも散ってしまうよな~と思って早々に切り上げた。
もうすぐ、いろいろ始まりそうですね~
【邪道タックルTypeI】(五目タックル)
■ROD :Daiwa LIBERTY CLUB 磯風 3-45
■REEL:Daiwa 15 FREEMS 2500
■LINE:TORAY 銀鱗 HIGH POSITION FLOAT 3.0号
■RIG :サビキ(8号)
2019年8月3日土曜日
【部活】フィッシングパーク大三島(2019/08/03)
残念ながら、写真のツバスは部員がショアジギロッドで釣ったものです~
・・・というわけで、部活で「フィッシングパーク大三島」に初めて行ってきた(こんなパンフもある)。
枝分かれした桟橋がかなり沖まで突き出ている構造の有料釣り場だ。足場はとてもよい。
40cm以上のウマヅラやチヌが足元にウジャウジャ見える。スレてるから、こんなに大きくなったのか?
潮は速かった。水クラゲがどんどん流れていく~(笑)
水深は・・・多分10m以上ある(ルアー沈めて測ればよかった)。ほとんど砂底かな、ルアーが根がからない。
足元では「いいサイズ」のサヨリの大群が何度も通り過ぎ、サビキ部員が休むことなく釣り続けた。
投げカゴ部員はダツを釣っていたし、ライトショアジギ部員は、ちょっと沖で起きた小さなナブラにルアー通してツバス2尾釣ってた!(これが冒頭の写真)
朝の9時過ぎだというのに魚影濃いね~明らかに近所の海と違う(笑)。
生命感に沸く、大物だらけのワンダーランドだ!
お土産用の釣り堀もあって、その餌に魚が寄ってきている模様。
いい施設だね、駐車場無料だし。ただ、周りにコンビニひとつ無いことと簡易トイレしか無いのが難点かな。
ワシは「完全アジ狙い」のタックルしか持って行かなかったためボウズくらったが(いつもお世話になるような小魚はいなかった)、楽しかったよ、また行きたい。
帰り路、近くの道の駅「今治市多々羅しまなみ公園」にて昼食。サイクリストの聖地らしいね。けっこう混んでた。
これは「マハタの薄造り定食」。初めて食べたマハタは旨かった。特にお吸い物が素晴らしかった、感動した!
今回、三津浜の花火大会と重なっていたため、半日釣行としたが、夕マヅメにどのような海になるのか気になるね。
やっぱり、島が絡む海は違うね~
【アナクマタックルTypeII】
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:Daiwa 月下美人 TYPE F 1.5lb(#0.4) 150M
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:MAGBITE 小悪魔ジグヘッド(1.0g #14)+
JACKALL アミアミ 1.5”(クリアレッドフレーク)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
【アナクマタックルTypeIII】
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:Daiwa 月下美人 月ノ響II+Si 150M #0.4(7lb)
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 6lb
■RIG :METAL-JIG
■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-5g(#17 KEIMURA(UV)SHIRASU)
2019年7月21日日曜日
松山沖タイラバ急流対策検討メモ(2019/07/21)
なかなか梅雨が終わらないし、タイラバ釣行でのボウズがあまりショックだったので、タイラバタックルをもう一度じっくり見直すことにした(転んでもタダでは起きないアナクマなのだ~!)。
◆ロッド
しなやかな曲がりでとても気に入っているので現状のままとする。「こんまり」でいうところのトキめくってやつ?(笑)
◆リール
巷には水深や巻きの速さが表示されるルアーもあるが、素朴なツールに憧れがあるし、まだ使いこんでないので現状のままとする(底が取れたかどうかは、ラインの入っていく角度や色の変化で判断する)。
◆メインライン
よくタイラバのラインは0.8~1.0号と言われるが、「根拠のない不安」から1号を選択していた。潮の抵抗を受けにくく、80cm級の大型真鯛がヒットしても切れない基準となる太さ、瀬戸内海では、ブリやらハマチなどの大型の魚もたまにヒットすることを踏まえた太さってことで0.8号が支持されている模様。今回ロストしたことを契機に急流対策のため、0.8号に変更することにした(今まで同様8本編み)。あと前回からの反省点として、次回釣行までには予備のラインを準備しておこう(1号を巻いたリールを予備として持つのが理想か?)。
◆ショックリーダー
初めてジギングしたときの8号をそのまま流用していたが、急流対策も含め、適切な太さである3号に変更することにした。
◆ヘッド
急流対策のため、徐々にタングステン化を進めることにした。同時に前回ヒットカラーであったオレンジ色や濁った潮でもよく見える緑色を増やしたいところ。
◆ネクタイ
経済的な理由もあって、船長の色のアドバイスには主にネクタイの色で対応していた。特にこだわりがなかったので、現状、普通の太さのヤツばかり所持している。急流対策のため、今後は細目のものを基本とすることにした(なお、基本はストレート、強波動が欲しいときカーリーを選択)。
◆スカート
コレいる~?あまり必要性を感じないので、最初にルアーをセット購入したときのものは現状はずしている。必要と感じたときに使ってみようかな?
◆ワーム
今持っているワームは良く釣れるが、急流対策として極細のものも用意しておきたい。鯛に追い食いしてもらいたいので、歯ごたえの良さそうなワームは必要と考えるが、潮が速い場合は外すことも検討しようっと。
今持っているパーツで具現化したらこんな感じ(オレンジ色や赤の細身のカーリーテールも欲しいところ)。
いいね~コレ。釣れそう(笑)
で、タックルはこんな感じになるのかな?
【アナクマタックルTypeVII】(オフショアタイラバタックル)
■ROD :TENRYU Red Flip RF661B-ML(TAI-RUBBER)
■REEL :Daiwa CATALINA BJ 100PL-RM
■LINE :SUNLINE 鯛の糸 PE x 8(0.8号 200m)
■LEADER:Zaito EZ SHOCK LEADER Light ZA-100(fluorocarbon 12lb(3号))
■LURE :タングステンヘッド+細身のネクタイ+細身のワーム
前回船に乗ってたときは、「釣れてる人とほぼ同じ条件で戦ってるはずなのになぜ?」と思っていたけど、こうやって見てみると、全然ダメダメなタックルで戦っていたことがよくわかった。
反省、反省っと。
【タイラバ関連記事】
・松山沖タイラバ専用タックル考察!(2018/04/08)※2018/04/29追記
・松山沖タイラバ専用タックル実戦配備!(2018/04/29)
・ひとりよがりのタイラバチューン(2018/05/03)
・松山沖タイラバ初陣!(2018/05/04)
・松山沖タイラバ再挑戦(2018/07/16)
・松山沖タイラバ2019(2019/07/15)
・松山沖タイラバ急流対策検討メモ(2019/07/21)
◆ロッド
しなやかな曲がりでとても気に入っているので現状のままとする。「こんまり」でいうところのトキめくってやつ?(笑)
◆リール
巷には水深や巻きの速さが表示されるルアーもあるが、素朴なツールに憧れがあるし、まだ使いこんでないので現状のままとする(底が取れたかどうかは、ラインの入っていく角度や色の変化で判断する)。
◆メインライン
よくタイラバのラインは0.8~1.0号と言われるが、「根拠のない不安」から1号を選択していた。潮の抵抗を受けにくく、80cm級の大型真鯛がヒットしても切れない基準となる太さ、瀬戸内海では、ブリやらハマチなどの大型の魚もたまにヒットすることを踏まえた太さってことで0.8号が支持されている模様。今回ロストしたことを契機に急流対策のため、0.8号に変更することにした(今まで同様8本編み)。あと前回からの反省点として、次回釣行までには予備のラインを準備しておこう(1号を巻いたリールを予備として持つのが理想か?)。
◆ショックリーダー
初めてジギングしたときの8号をそのまま流用していたが、急流対策も含め、適切な太さである3号に変更することにした。
◆ヘッド
急流対策のため、徐々にタングステン化を進めることにした。同時に前回ヒットカラーであったオレンジ色や濁った潮でもよく見える緑色を増やしたいところ。
◆ネクタイ
経済的な理由もあって、船長の色のアドバイスには主にネクタイの色で対応していた。特にこだわりがなかったので、現状、普通の太さのヤツばかり所持している。急流対策のため、今後は細目のものを基本とすることにした(なお、基本はストレート、強波動が欲しいときカーリーを選択)。
◆スカート
コレいる~?あまり必要性を感じないので、最初にルアーをセット購入したときのものは現状はずしている。必要と感じたときに使ってみようかな?
◆ワーム
今持っているワームは良く釣れるが、急流対策として極細のものも用意しておきたい。鯛に追い食いしてもらいたいので、歯ごたえの良さそうなワームは必要と考えるが、潮が速い場合は外すことも検討しようっと。
今持っているパーツで具現化したらこんな感じ(オレンジ色や赤の細身のカーリーテールも欲しいところ)。
いいね~コレ。釣れそう(笑)
で、タックルはこんな感じになるのかな?
【アナクマタックルTypeVII】(オフショアタイラバタックル)
■ROD :TENRYU Red Flip RF661B-ML(TAI-RUBBER)
■REEL :Daiwa CATALINA BJ 100PL-RM
■LINE :SUNLINE 鯛の糸 PE x 8(0.8号 200m)
■LEADER:Zaito EZ SHOCK LEADER Light ZA-100(fluorocarbon 12lb(3号))
■LURE :タングステンヘッド+細身のネクタイ+細身のワーム
前回船に乗ってたときは、「釣れてる人とほぼ同じ条件で戦ってるはずなのになぜ?」と思っていたけど、こうやって見てみると、全然ダメダメなタックルで戦っていたことがよくわかった。
反省、反省っと。
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・ひとりよがりのタイラバチューン(2018/05/03)
・松山沖タイラバ初陣!(2018/05/04)
・松山沖タイラバ再挑戦(2018/07/16)
・松山沖タイラバ2019(2019/07/15)
・松山沖タイラバ急流対策検討メモ(2019/07/21)
2019年7月15日月曜日
松山沖タイラバ2019(2019/07/15)
両親の入院等で、しばらくオフショアから遠ざかっていたが、関西に住んでいる弟の釣行に便乗する形で、今期初めてとなるタイラバ釣行が実現した(笑)
本日は晴れの予報。遅い梅雨真っ只中での奇跡の一日!ぜったい釣るぞ!!
船長の話では、ケイムラが外せないとのこと。前日慌てて購入したケイムラのネクタイ、ワームが功を奏すか?
弟がサメ、ウッカリカサゴと釣り上げげていく中、私の竿はピクリともしなかった。
いろいろ仕掛けを替えてトライしたものの、アタリが1回あっただけ(それでも、とても嬉しかったが)。
ラスト2時間弱となったときには、複数の方と祭ったと勘違いし長時間クラッチ切った挙句、そうではなく単に根がかりしていたことに気付いたときには既に下巻きの糸も出きってしまい、ルアー、リーダー、メインラインの全てを一度にロストして戦意喪失・・・なんってこった、またもやボウズだ、シャーコラー(笑)
失ったものはとてつもなく大きかったが、収穫もあった。弟の釣ったウッカリカサゴを、初めてさばいて煮つけてみたら、案外うまく作ることができた・・・トホホ(苦笑)
翌日、右腕と両ふくらはぎ筋肉痛の中、タイラバボックスの整理(追加したものはないのだが、使いやすくするために断捨離)をして気を紛らすもショックは癒えず・・・
(Before)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(After)
今回の反省点として、(結果論かもしれないが)中盤以降、思ったより底の潮の流れが速かったようで、船長から「底まで90m」とかアナウンスがあったときに、すぐに1段階ヘッドを重くする対応が必要だったね。
シルエットが大きい私のルアーは潮に流され、ソナーが捉えた船真下の魚のいるところに到達できなかったんだろうね(よく釣れてた人は同じ重さのヘッドだったがタングステンだった)。
ドテラ流ししているわけでもないのに、糸があまりに横に流されているときは要注意だね。
松山沖タイラバでは、タングステンヘッドかつ全体的に細身でシンプルな構成のルアーがよく釣れると言われるが、あれはそういうルアーを松山沖の鯛が好むということではなく、潮の速い松山沖でソナーに映った魚の元へ速い潮に流されることなく真っすぐルアーを届けることができるからだったんだと今更ながらに気が付いた(もしかしたら中井チューンも同じ思想か?)。
急流攻める場合は、「小さくて細いは正義」なのね。反省、反省っと。
失くして補充するタイミングで少しずつでもタングステン化を進めようかな・・・そうなると、先に鉛から使わなければならなくなるのがヤな感じなのだが・・・ハッ!こんなときこそ「こんまり」か!?
【アナクマタックルTypeVII】(オフショアタイラバタックル)
■ROD :TENRYU Red Flip RF661B-ML(TAI-RUBBER)
■REEL :Daiwa CATALINA BJ 100PL-RM
■LINE :SUNLINE 鯛の糸 PE x 8(1号 200m)
■LEADER:Zaito EZ SHOCK LEADER ZA-69(fluorocarbon 30lb(8号))
■RIG :TAI-RUBBER
■LURE :JACKALL 鉛式ビンビン玉スライド(80g)
+JACKALL ビンビン玉チューニングネクタイ(ストレート・超ケイムラ偏光パール)
+Fish Arrow FALSH J Squid 3.5inch SW(#05 ケイムラ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
+ECOGEAR タイラバアクア カーリー(CURLY #95 Color No.A14 リアルアミエビ(夜光))★HIT!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE :JACKALL 鉛式ビンビン玉スライド(100g オレンジゴールド・イカナゴールド)+
+Daiwa 紅牙シリコンネクタイ中井チューン(ケイムラクリアSTS)
+ECOGEAR タイラバアクア カーリー(CURLY #95 Color No.A14 リアルアミエビ(夜光))
【タイラバ関連記事】
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本日は晴れの予報。遅い梅雨真っ只中での奇跡の一日!ぜったい釣るぞ!!
船長の話では、ケイムラが外せないとのこと。前日慌てて購入したケイムラのネクタイ、ワームが功を奏すか?
弟がサメ、ウッカリカサゴと釣り上げげていく中、私の竿はピクリともしなかった。
いろいろ仕掛けを替えてトライしたものの、アタリが1回あっただけ(それでも、とても嬉しかったが)。
ラスト2時間弱となったときには、複数の方と祭ったと勘違いし長時間クラッチ切った挙句、そうではなく単に根がかりしていたことに気付いたときには既に下巻きの糸も出きってしまい、ルアー、リーダー、メインラインの全てを一度にロストして戦意喪失・・・なんってこった、またもやボウズだ、シャーコラー(笑)
失ったものはとてつもなく大きかったが、収穫もあった。弟の釣ったウッカリカサゴを、初めてさばいて煮つけてみたら、案外うまく作ることができた・・・トホホ(苦笑)
翌日、右腕と両ふくらはぎ筋肉痛の中、タイラバボックスの整理(追加したものはないのだが、使いやすくするために断捨離)をして気を紛らすもショックは癒えず・・・
(Before)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(After)
今回の反省点として、(結果論かもしれないが)中盤以降、思ったより底の潮の流れが速かったようで、船長から「底まで90m」とかアナウンスがあったときに、すぐに1段階ヘッドを重くする対応が必要だったね。
シルエットが大きい私のルアーは潮に流され、ソナーが捉えた船真下の魚のいるところに到達できなかったんだろうね(よく釣れてた人は同じ重さのヘッドだったがタングステンだった)。
ドテラ流ししているわけでもないのに、糸があまりに横に流されているときは要注意だね。
松山沖タイラバでは、タングステンヘッドかつ全体的に細身でシンプルな構成のルアーがよく釣れると言われるが、あれはそういうルアーを松山沖の鯛が好むということではなく、潮の速い松山沖でソナーに映った魚の元へ速い潮に流されることなく真っすぐルアーを届けることができるからだったんだと今更ながらに気が付いた(もしかしたら中井チューンも同じ思想か?)。
急流攻める場合は、「小さくて細いは正義」なのね。反省、反省っと。
失くして補充するタイミングで少しずつでもタングステン化を進めようかな・・・そうなると、先に鉛から使わなければならなくなるのがヤな感じなのだが・・・ハッ!こんなときこそ「こんまり」か!?
【アナクマタックルTypeVII】(オフショアタイラバタックル)
■ROD :TENRYU Red Flip RF661B-ML(TAI-RUBBER)
■REEL :Daiwa CATALINA BJ 100PL-RM
■LINE :SUNLINE 鯛の糸 PE x 8(1号 200m)
■LEADER:Zaito EZ SHOCK LEADER ZA-69(fluorocarbon 30lb(8号))
■RIG :TAI-RUBBER
■LURE :JACKALL 鉛式ビンビン玉スライド(80g)
+JACKALL ビンビン玉チューニングネクタイ(ストレート・超ケイムラ偏光パール)
+Fish Arrow FALSH J Squid 3.5inch SW(#05 ケイムラ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
+ECOGEAR タイラバアクア カーリー(CURLY #95 Color No.A14 リアルアミエビ(夜光))★HIT!
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■LURE :JACKALL 鉛式ビンビン玉スライド(100g オレンジゴールド・イカナゴールド)+
+Daiwa 紅牙シリコンネクタイ中井チューン(ケイムラクリアSTS)
+ECOGEAR タイラバアクア カーリー(CURLY #95 Color No.A14 リアルアミエビ(夜光))
【タイラバ関連記事】
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・松山沖タイラバ再挑戦(2018/07/16)
・松山沖タイラバ2019(2019/07/15)
・松山沖タイラバ急流対策検討メモ(2019/07/21)
2019年6月22日土曜日
会社の仲間とナイトゲーム~(2019/06/22)
先週末の部活にて、アジサビキで中アジ釣ってた部員がとうとう覚醒した~(笑)
居ても立ってもいられず平日にもかかわらず、アジングタックルを購入したとのこと。
多分、数年前の私と同じ病気が発病したようだ(笑)
会社給湯コーナーで話に花が咲き、今は大きいアジ釣れないと思いつつも、部員混じりの5人でアジングすることになった(場所はホーム2)。
もうこれは病気だし、勢いというか流れだから、仕方ないのだ~(笑)
結果は、部員の一人が25cm程のメバルを1尾釣っただけで、その他は全員ボウズだったけど、ほとんどナイトゲームをしたことなかった私は、大変楽しむことができた。
こういう釣りもイイね~
ナイトゲームも視野に入れると釣行計画がかなり立てやすくなるな~晩メシ食う暇が無くなるけど~(笑)
【アナクマタックルTypeII】(アジ・メバ用ウルトラライトタックル)
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:Daiwa 月下美人 TYPE F 1.5lb(#0.4) 150M
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)+
reins Aji Adder 2.0inch 116 必殺クリアー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 116 必殺クリアー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :SUSPEND-PENCIL
■LURE:SMITH LTD MEBAPEN SP(45mm 3.2g SUSPEND 11.HGG ルミナス)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:odz Range Cross Head NS M(4号)1.0g +
JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
居ても立ってもいられず平日にもかかわらず、アジングタックルを購入したとのこと。
多分、数年前の私と同じ病気が発病したようだ(笑)
会社給湯コーナーで話に花が咲き、今は大きいアジ釣れないと思いつつも、部員混じりの5人でアジングすることになった(場所はホーム2)。
もうこれは病気だし、勢いというか流れだから、仕方ないのだ~(笑)
結果は、部員の一人が25cm程のメバルを1尾釣っただけで、その他は全員ボウズだったけど、ほとんどナイトゲームをしたことなかった私は、大変楽しむことができた。
こういう釣りもイイね~
ナイトゲームも視野に入れると釣行計画がかなり立てやすくなるな~晩メシ食う暇が無くなるけど~(笑)
【アナクマタックルTypeII】(アジ・メバ用ウルトラライトタックル)
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:Daiwa 月下美人 TYPE F 1.5lb(#0.4) 150M
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:DECOY DELTA magic SV-51(1/32oz(0.9g) #8)+
reins Aji Adder 2.0inch 116 必殺クリアー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
reins Aji Ringer Pro 3.5inch 116 必殺クリアー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :SUSPEND-PENCIL
■LURE:SMITH LTD MEBAPEN SP(45mm 3.2g SUSPEND 11.HGG ルミナス)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :JIG-HEAD
■LURE:odz Range Cross Head NS M(4号)1.0g +
JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)
2019年6月16日日曜日
【部活】部員はアジサビキ、私はショアラバ初挑戦!(2019/06/16)
残念ながら、写真のウマヅラハギは部員がサビキで釣ったものです~ウソついて、すんません~
ショアラバ初挑戦だったのに、なんと1投目にロスト~!(根がかりしてリーダーごと切れた)
大幅なテンションダウンにもめげずに、丸1日ジグを投げるつづけるも、何もヒットせず~
え~い、ボウズ上等(笑)
ルアーマンに徹することができたし、部員のサビキではイロイロ釣れてたからヨシとするか~
予想外の夏日で、思いっきり日焼けした1日でした(日焼け止め持って行くの忘れた~)、トホホ。
【アナクマタックルTypeVII】(ライトショアジギングタックル)
■ROD :Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 3012
■LINE:VARIVAS Avani Jiging 10×10 Premium PE 200m 1.5号
■LEADER:KUREHA Seaguar SHOCK LEADER Premium MAX(25lb (No.6))
■RIG :SPIN-TAIL-JIG
■LURE:DUEL HARDCORE Spin(22g KVS ケイムラセグロ)+Gamakatsu DOUBLE 21 #6
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :SHORE-RUBBER
■LURE:Hayabusa 無双真鯛 FREE SLIDE DNヘッド SE171(30g #2:オレキン)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :METAL-JIG
■LURE:SHIMANO COLTSNIPER SLIM JM-1 35K(83mm 35g)08Tモザイクシルバー
2019年6月15日土曜日
月下美人のバランス再々調整!(2019/06/15)
前回のバランス調整の処理が余りに付け焼刃的だったため、タックル総重量が体感できるほど重くなってしまった。
上の画像のとおり、少量の「糸オモリ」で済むよう、より竿尻に近いところに巻き直した。
・・・で、前回のバランス再調整で余っていたこのテープ(テープ自体に粘着剤が塗布されておらず、引っ張りながら巻くとくっつく不思議なテープ)を必要最小限になるよう巻き直した。
ギリギリバランスとれたかな・・・
かっちょいい!
やっぱり手間を惜しんではダメだね、今度こそ完成だ!
【アナクマタックルTypeIII】
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:Daiwa 月下美人 月ノ響II+Si 150M #0.4(7lb)
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 6lb
上の画像のとおり、少量の「糸オモリ」で済むよう、より竿尻に近いところに巻き直した。
・・・で、前回のバランス再調整で余っていたこのテープ(テープ自体に粘着剤が塗布されておらず、引っ張りながら巻くとくっつく不思議なテープ)を必要最小限になるよう巻き直した。
ギリギリバランスとれたかな・・・
かっちょいい!
やっぱり手間を惜しんではダメだね、今度こそ完成だ!
【アナクマタックルTypeIII】
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:Daiwa 月下美人 月ノ響II+Si 150M #0.4(7lb)
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 6lb
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