2019年4月15日月曜日

瀬戸内海シーズナルパターン(ベイト編&ターゲット編)(2019/04/15)

ルアーフィッシングとは、ベイトを模したルアーを使って行う釣りのこと。

「マッチ・ザ・ベイト」を実現するためには、そのときターゲットがエサにしているものが何か、事前に知っておくことが肝要であるはずだ。

・・・というわけで、従来から更新してきたターゲットのシーズナルパターンに加えて、ベイトのシーズナルパターンも別途まとめてみた。

<瀬戸内海シーズナルパターン(ベイト)>


<瀬戸内海シーズナルパターン(ターゲット)>


これで、より精度の高い釣行計画が作れるので、釣果アップ間違いなしだ!(ホントか?)


ちなみに過去作は以下。

コウイカをアナクマターゲットに追加!(2014/04/20)
アナクマターゲットのシーズナルパターンまとめ

2019年4月6日土曜日

スラックジャークの練習をしたかっただけだから~(2019/04/06)

夕マヅメに当て潮になる近所のテトラへ乗り込んではみたものの、テトラの坂が急過ぎてキャストしにくいのなんのって。

おまけに日頃の運動不足で、エギを数投しただけですぐに足がつる始末。思ったように足が上がらず、来た道帰れないぞ~(苦笑)

一人でテトラは危険と判断して(最初から分かってただろうに)、ホームの港に移動した・・・とはいえ、水温が低いのかアオリイカどころか全くの生命反応なし。



常夜灯が点いてもエギを投げつづけたが、寒くなってきたので、逃げるように帰ってきた。

イカ釣れなかったけど、エギの動き方・沈む速度・引き具合が分かっただけでも良しとするか。

スラックジャークの練習をしたかっただけだから~~~!


【アナクマタックルTypeVI】(ショア五目タックル)
■ROD :YAMAGA Blanks Mebius MS-86M
■REEL:SHIMANO 17 Sephia CI4+ C3000SHG
■LINE:VARIVAS Avani eging Premium PE Milky 150m 0.6号
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 8lb(2#)(部の備品)
■LURE:DUEL EZ-Q DARTMASTER(3.5号 19g ブルー夜光/マーブルピンク 数釣りマスター 沈下速度3.2s/m)

2019年4月1日月曜日

月下美人のバランス再調整のための収縮チューブの処理に失敗~(2019/04/01)



上の画像のとおり、月下美人のタックルバランスのために「糸オモリ」を巻いていたが、見栄えが悪い上解けてきたりで、収縮チューブを買ってきた。



・・・で、「チューブを通して火で炙る」作業を何度試してみても、どうしても端っこが竿の太さまで収縮してくれない~(炙るのヘタクソだからか?)



途方に暮れ放置・・・数日後たまたま立ち寄ったホームセンターでこんなの見つけた~





これ、テープ自体に粘着剤が塗布されておらず、引っ張りながら巻くとくっつく不思議なテープ!これを上から巻いて問題解決!



とりあえずバランスはとれた・・・今思えば、熱収縮テープを剥がしてから巻いた方が総重量軽くなって良かったかも・・・


(2019/06/15 追記)
後日、総重量軽減&見栄えをよくするために再々調整した。


【アナクマタックルTypeIII】
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:Daiwa 月下美人 月ノ響II+Si 150M #0.4(7lb)
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 6lb