本日は妻と長男・次女を連れてファミリーフィッシング・・・その後、子供らが飽きて先に帰ってしまい、妻と二人でデートフィッシングとなった。
妻は、アミエビでカゴ釣り。
メバルやススメダイを釣り上げた。
私はといえば・・・
0ピキ1ワカメ・・・(苦笑)
妻が釣り上げた今日一番のメバルも一匹だけだったこともあり、撮影後、海へ還しに行ってきました。
【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:SANYO APPLAUD 鰺 2.5lb fluoro 150m
■RIG :tict MiniM-CARO(3.5g)
■LURE:ハヤブサ/FINA あじロック FS210 0.3g #10 +
Daiwa月下美人アジングビーム3.5inch(ケイムラクリア)
日曜大工ならぬ、日曜釣り人:アナクマです。ずっと趣味の一つに加えたいと思いつつ、今の今まで手を出さなかった「釣り」。アジングという言葉に出会い、瞬く間に火が点いたぁ~(笑)
2013年4月28日日曜日
2013年4月21日日曜日
ボウズ・・・チヌ狙いだったんだけど(2013/04/21)
晴れているからと、14時過ぎよりホームグラウンドにて釣行開始。あれれ、寒いぞ、風強いぞ!
前回同様イカナゴかな? ベイトがウジャウジャ目の前を通りすぎているが、その行列が途切れない。どれだけ湾内に入ったのだ?
今日は赤灯台中ほどにて、かつて48cmのヒラメを釣ったアナクマタックルTypeIIIで、上げ潮の湾内向きにチヌ狙い(今日は釣れるぞっっ!)。
しかし、18時過ぎの満潮になるまで何も釣れなかった。釣り人は結構いたが、誰も釣れていなかったので、私の腕が・・・というわけではなく、水温がまた低くなってしまったんでしょうね・・・(ベイトはウジャウジャいたけど)。
そういうことにしておこう・・・
明日は仕事で朝早いので、潮止まりのタイミングで竿を納めた。
来週こそは、何か釣っておきたいところだ。
【アナクマタックルTypeIII】(港湾内用五目タックル)
■ROD :MajorCraft CRS-762M/S
■REEL:SHIMANO ULTEGRA 2500
■LINE:DEAD OR ALIVE STRONGMODEL ナイロン10lb
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 16lb
■RIG :チヌクル
■LURE:BROVISチヌクル(7.0g)+
OSP DoLiveCraw(2inch)TW-109アメザリ
2013年4月16日火曜日
オニオコゼ(2013/04/16)
会社を体調不良で早退したが、すぐに元気になったので、16時頃よりホームグラウンドにて釣行開始。
イカナゴかな? 釣行開始早々、ベイトがウジャウジャいる赤灯台堤防根元の岩場付近にて、MiniM-CARO仕様に組み直したアナクマタックルTypeIIで、18cm程度のオコゼを1匹釣り上げた(ヌォ~!)。
すぐにデジカメに収めようとしたが、あいにくの電池切れ。ケータイのカメラは、メモリ空き容量なしで撮影断念。
久しぶりに釣れたことで、理由なく慌ててしまった。背びれに毒があることをすぐさま思い出し、あろうことか、ついリリースしてしまった。
今思えば、逃した魚は大きかった。後で調べて分かったが、大変美味しい魚で高級魚扱いされているようだ。
それにしても、最近組み直した新タックルで釣れたこと、MiniM-CARO(3.5g)+カラまん棒+ジグヘッド(0.3g)にて釣れたことは大変喜ばしく、俄然自信が沸いた(嬉)。
やはり当面、アナクマタックルTypeIIは、「MiniM-CARO(3.5g)+カラまん棒+ジグヘッド(0.3g)」を基本リグにしよう・・・
その後、根掛りしてラインブレイク。仕掛けロストでテンションダウン(悲)。
めげずに気持ちを切り替え、チヌの居そうなポイントに移動してちょっと投げてはみたものの、アタリはなかった。
釣り場で出会った老人に話しかけられ、しばし談笑。聞いてみると、その老人は私と同じホームグラウンドのだんご釣り専門のチヌ師で釣り歴はなんと27年らしい。
・・・とはいえ、アジ釣りもするらしく、ホームのアジに関する詳細な情報をたくさん得ることができた。本日の獲物は、この老人だったのかもしれない(笑)。
【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:SANYO APPLAUD 鰺 2.5lb fluoro 150m
■RIG :tict MiniM-CARO(3.5g)
■LURE:ハヤブサ/FINA あじロック FS210 0.3g #10 +
Daiwa月下美人アジングビーム3.5inch(ケイムラクリア)
【アナクマタックルTypeIII】(港湾内用五目タックル)
■ROD :MajorCraft CRS-762M/S
■REEL:SHIMANO ULTEGRA 2500
■LINE:DEAD OR ALIVE STRONGMODEL ナイロン10lb
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 16lb
■RIG :チヌクル
■LURE:BROVISチヌクル(7.0g)+
OSP DoLiveCraw(2inch)TW-109アメザリ
イカナゴかな? 釣行開始早々、ベイトがウジャウジャいる赤灯台堤防根元の岩場付近にて、MiniM-CARO仕様に組み直したアナクマタックルTypeIIで、18cm程度のオコゼを1匹釣り上げた(ヌォ~!)。
すぐにデジカメに収めようとしたが、あいにくの電池切れ。ケータイのカメラは、メモリ空き容量なしで撮影断念。
久しぶりに釣れたことで、理由なく慌ててしまった。背びれに毒があることをすぐさま思い出し、あろうことか、ついリリースしてしまった。
今思えば、逃した魚は大きかった。後で調べて分かったが、大変美味しい魚で高級魚扱いされているようだ。
それにしても、最近組み直した新タックルで釣れたこと、MiniM-CARO(3.5g)+カラまん棒+ジグヘッド(0.3g)にて釣れたことは大変喜ばしく、俄然自信が沸いた(嬉)。
やはり当面、アナクマタックルTypeIIは、「MiniM-CARO(3.5g)+カラまん棒+ジグヘッド(0.3g)」を基本リグにしよう・・・
その後、根掛りしてラインブレイク。仕掛けロストでテンションダウン(悲)。
めげずに気持ちを切り替え、チヌの居そうなポイントに移動してちょっと投げてはみたものの、アタリはなかった。
釣り場で出会った老人に話しかけられ、しばし談笑。聞いてみると、その老人は私と同じホームグラウンドのだんご釣り専門のチヌ師で釣り歴はなんと27年らしい。
・・・とはいえ、アジ釣りもするらしく、ホームのアジに関する詳細な情報をたくさん得ることができた。本日の獲物は、この老人だったのかもしれない(笑)。
【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:SANYO APPLAUD 鰺 2.5lb fluoro 150m
■RIG :tict MiniM-CARO(3.5g)
■LURE:ハヤブサ/FINA あじロック FS210 0.3g #10 +
Daiwa月下美人アジングビーム3.5inch(ケイムラクリア)
【アナクマタックルTypeIII】(港湾内用五目タックル)
■ROD :MajorCraft CRS-762M/S
■REEL:SHIMANO ULTEGRA 2500
■LINE:DEAD OR ALIVE STRONGMODEL ナイロン10lb
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 16lb
■RIG :チヌクル
■LURE:BROVISチヌクル(7.0g)+
OSP DoLiveCraw(2inch)TW-109アメザリ
2013年4月7日日曜日
我が家のロッドスタンド
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