2022年10月15日土曜日

【ホームサーフ】うん、異状なし(2022/10/15)

とりあえず、今日も異状なし(苦笑

遡ること、数時間前。

日の出1時間前の朝5時に起床。ルーティーンどおり簡単に朝食を済ませ6時前に現着。

見る側にしてみれば、いつも同じ画像でつまらんかもしれないが、釣る(撮る)側としては、いつも魚に合わせて適切な行動ができている自分を褒めてやりたい・・・

「ヒラメは潮の動き始めや潮の止まりかけがよく釣れる」ってウワサを信じて、「朝マヅメ」からスタート。

今日も快晴、海からのそよ風がちょっと肌寒い・・・

いつも挨拶していたご老人は今日もお2人。「今日は先にライバルが来ているよ」とのこと。

たしかにルアーを投げている先行者がいた。

干潮潮止まりなので、初手は石積み突堤からと決めていた。邪魔しないように、先を越されないように石積み突堤へと急ぐ。

石積み突堤までは、カゲロウでサーチ。反応なし。

無事に石積み突堤を確保できてひと安心、ぶっ飛び君にチャンジして広く探ってみる。

回遊しているイナッコの平均サイズが、前回と違って20cm程になっていることにちょっと驚いた。

また、今日はシーバスらしきライズも数回発生!ルアーを追ってきたのか、足元にもフッコサイズだがシーバスが回遊してきた!

興奮気味の気持ちを抑えながらルアーを引いてみたが、結局食わせられなかった。

休憩ついでにルアーをカゲロウに戻し、サーフをランガン開始!

潮が少し上がってきたところで、(ちょっとシーバスに影響され)ジグヘッドにチェンジ。反応なし。

魚を寄せようと、ちょっとアピールの強めのアスリートにチェンジ。反応なし。

上げ5分のタイミングで、逆に静かに誘ってみるべくサイレントアサシンにチェンジ・・・

ここで冒頭画像のクサフグ君が反応してくれた。ちょっと嬉しい。

満潮に近づいたところで、いつものK-TENにチェンジ。反応なし。

満潮からの下げ始めまで頑張ろうと思っていたが、スタミナ切れで11時半に納竿。

時折起こったライズ、ベイトフィッシュの回遊、波打ち際の様子を見る限り、少しずつだが生命反応が強まってきている気がした。

今日も異状なしだったが、次に繋がるよい釣りだった(苦笑


【アナクマタックルTypeV】
■ROD :Abu Garcia Surf Slayer SSLS-96MH-F
■REEL:SHIMANO 18 STELLA 4000MHG
■LINE:KUREHA Seaguar PE X8 #1.2(23lb) 200m
■LEADER:KUREHA Seaguar SHOCK LEADER Premium MAX 22lb(#5)
■RIG :MINNOW
■LURE:Megabass KAGELOU 124F(124mm 22g Floating 0-20cm) GG BORA
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■RIG :SINKING-PENCIL
■LURE:JAMPRIZE BUTTOBI KUN! 95S(95mm 27g Sinking 0-100cm Hook:ST46#4)#11 超フルメッキ
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■RIG :MINNOW
■LURE:Megabass KAGELOU 124F(124mm 22g Floating 0-20cm) GG BORA
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■RIG :JIG-HEAD
■LURE:DAIWA SEABASS JIGHEAD SS+E (12g Hook:#3/0)+Cultiva P-21 HIRAME SHAFT(S)+Treble hook #6(Ring:#2)
■WORM:deps DEATHADDER(5")#109 チャートレーザー
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■RIG :MINNOW
■LURE:Jackson Athlete+ 105 FVG(105mm 12.5g Floating Hook:#6)SRI アカハライワシ
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■LURE:SHIMANO EXSENCE Silent Assassin 120F AR-C FLASHBOOST(120mm 19g Floating 30-100cm)002 Fボラ
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■LURE:TACKLE HOUSE K-TEN SECOND GENERATION K2F122 T:1(122mm 20g Floating 20-100cm Hook:ST-46#2 Ring:#4)102.Pearl Chart

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