2022年9月25日日曜日

【検証】PE0.5号でミニジグの試し投げ(2022/09/25)

PE0.5号を巻いた遠投アジングタックル(前回の記事参照)でミニジグを使用した場合、はたして問題なく底が取れるのか心配だったので、ホーム漁港(水深約6m、砂泥)で検証することにした。

せっかくだから、何か釣れそうなタイミングに出撃。

港内の海の様子はというと、鵜とイナッコとクサフグが見えた程度の生命反応。雨後の浮きゴミが汚らしい・・・気にせず検証、検証っと。

上げ潮の間は、5g、7g、10gどれを投げても底がとれなかった・・・当て潮かつ風が強かったせい?・・・いやPEラインの号数のせい?・・・不安・・・

潮止まりに一旦帰宅し、いつもミニジグで使っているフリームス(PE0.4号)を取ってきて比較してみたが、下げ潮かつ風が弱まったためか、フリームス(PE.0.4号)でもセルテート(PE0.5号)でも底が取れるようになったので一安心(若干0.4号の方が分かりやすかったかな)。

ミニジグで底が取りにくくなるかもしれないが、今はフロートアジングメインで使用するつもりなので、大物ゲストを考慮し、しばらくは0.5号で様子をみようかな~

それにしても、ルナキアはキャストが抜群に気持ちいいっ!

(新型コロナの影響や自身の体調不良で、最近すっかり出不精になっていたので、釣果はなかったけどね、)久しぶりに釣りできて満足、満足。


【アナクマタックルTypeII】
■ROD :TENRYU Lunakia LK752S-MMHT
■REEL:Daiwa 19 CERTATE LT2500S-XH
■LINE:Daiwa UVF EMERALDAS DURASENSOR 8BRAID LD+Si2 200M #0.5(9.0lb)
■LEADER:KUREHA Seaguar FLUORO SHOCK LEADER 8lb
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓※感度比較のためリールごと交換
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:Daiwa 月下美人 月ノ響II+Si 150M #0.4(7lb)
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 8lb
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓※下げ潮になったので再び交換
■REEL:Daiwa 19 CERTATE LT2500S-XH
■LINE:Daiwa UVF EMERALDAS DURASENSOR 8BRAID LD+Si2 200M #0.5(9.0lb)
■LEADER:KUREHA Seaguar FLUORO SHOCK LEADER 8lb
■RIG :METAL-JIG
■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-5(5g #03 RED GOLD)
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-7(7g #19 ALL GLOW)
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:MajorCraft JigPara Micro JPM-10(10g #15 KEIMURA(UV)IWASHI)
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-7(7g #19 ALL GLOW)
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-5(5g #03 RED GOLD)
     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-5(5g #19 ALL GLOW)

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