PE0.5号を巻いた遠投アジングタックル(前回の記事参照)でミニジグを使用した場合、はたして問題なく底が取れるのか心配だったので、ホーム漁港(水深約6m、砂泥)で検証することにした。
せっかくだから、何か釣れそうなタイミングに出撃。
港内の海の様子はというと、鵜とイナッコとクサフグが見えた程度の生命反応。雨後の浮きゴミが汚らしい・・・気にせず検証、検証っと。
上げ潮の間は、5g、7g、10gどれを投げても底がとれなかった・・・当て潮かつ風が強かったせい?・・・いやPEラインの号数のせい?・・・不安・・・
潮止まりに一旦帰宅し、いつもミニジグで使っているフリームス(PE0.4号)を取ってきて比較してみたが、下げ潮かつ風が弱まったためか、フリームス(PE.0.4号)でもセルテート(PE0.5号)でも底が取れるようになったので一安心(若干0.4号の方が分かりやすかったかな)。
ミニジグで底が取りにくくなるかもしれないが、今はフロートアジングメインで使用するつもりなので、大物ゲストを考慮し、しばらくは0.5号で様子をみようかな~
それにしても、ルナキアはキャストが抜群に気持ちいいっ!
(新型コロナの影響や自身の体調不良で、最近すっかり出不精になっていたので、釣果はなかったけどね、)久しぶりに釣りできて満足、満足。
【アナクマタックルTypeII】
■ROD :TENRYU Lunakia LK752S-MMHT
■REEL:Daiwa 19 CERTATE LT2500S-XH
■LINE:Daiwa UVF EMERALDAS DURASENSOR 8BRAID LD+Si2 200M #0.5(9.0lb)
■LEADER:KUREHA Seaguar FLUORO SHOCK LEADER 8lb
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓※感度比較のためリールごと交換
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:Daiwa 月下美人 月ノ響II+Si 150M #0.4(7lb)
■LEADER:FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 8lb
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓※下げ潮になったので再び交換
■REEL:Daiwa 19 CERTATE LT2500S-XH
■LINE:Daiwa UVF EMERALDAS DURASENSOR 8BRAID LD+Si2 200M #0.5(9.0lb)
■LEADER:KUREHA Seaguar FLUORO SHOCK LEADER 8lb
■RIG :METAL-JIG
■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-5(5g #03 RED GOLD)
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■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-7(7g #19 ALL GLOW)
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■LURE:MajorCraft JigPara Micro JPM-10(10g #15 KEIMURA(UV)IWASHI)
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■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-7(7g #19 ALL GLOW)
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■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-5(5g #03 RED GOLD)
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■LURE:MajorCraft jigpara micro JPM-5(5g #19 ALL GLOW)
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