2015年6月14日日曜日

ルアーマンとしてパフォーマンスできず・・・ノーフィッシュ(2015/06/14)

昨日の時点では今日は雨のはずだったが、朝から晴れていた。

これ幸いと、ホームにて「それでは今日からルアーフィッシング!」と意気込んだが、昨日のサビキでの「立ったりしゃがんだり」がたたり、今日はちょっと筋肉に張りが・・・(苦笑)

ベイトフィッシュはたくさんいたが、昨日の小アジからイワシ(おそらくカタクチ)に入れ替わっていた。

昨日小アジを襲っていた「30~40cmぐらいの謎の魚」を暴くために釣るのが本日の目標!



デーゲームであることも考慮し、リアクションの釣りに徹した。



まだ使い方が良くわかっていないミニマルにチェンジ・・・うぅ~やっぱりわからん・・・もう一回雑誌のミニマル特集を見直そう・・・底が取れたかどうかもわからんなぁ・・・



ならば、使い慣れているメタルジグにチェンジし、広く、深く探っていこうか・・・あ、そうそう「隠し剣 鬼の爪」もつけておこう・・・フォッフォッフォ!

・・・などと最初は元気にいろんな仕掛けをブン投げていたが、昨日のサビキ大会での体力の消耗激しく、しだいに腰に違和感が・・・さらに左足薬指がつり出した・・・

結局、体力の限界(苦笑)で夕マヅメを待てずに納竿、ノーフィッシュ~



ルアーマンとしてのパフォーマンスは次回以降にお預け。


P.S.
「謎の魚の正体」について。

今日はボラの大群に囲まれながらのルアー投げとなったのだが、ボラがヒラウチしたときの姿が「謎の魚」とソックリであることに途中で気がついた。

しかしながら、流れ的に釣れる前に正体が分かってしまうと面白くなくなってしまうため、最後までダンマリを決め込んだ。

結局、何も釣れなかったので言い出すタイミングの逃した格好となってしまったことをこの場を借りて告白する。

黙っててゴメン!(誰に謝っているんだ?)


【アナクマタックルTypeII】(アジング・メバリング中距離用タックル)
■COMMENT:水深10m程度の底付近にて1.0g前後のジグヘッドを軽快に扱うためのセッティングを目指し、ラインは比重の高いフロロを直結(フロロの巻き癖や細さによる遠投性、又は、不意の大物のことも考慮すると2lbがベストか)、リールは軽いロッドで軽いリグを遠投するためにスプール系の小さいDAIWA1000番をセレクト(バットガイドからの直線性、同時に耐久性、ウェイトバランスも重視。但し、軽快に振れるようシングルハンドルのままとしている)。
■ROD :Abu Garcia ERADICATOR Ajing Custom EAS-611MLS-TKR
■REEL:Daiwa 13 CERTATE 1003
■LINE:VARIVAS AJING MASTER [FLUORO] 1.7lb.(0.4号) 150m
■RIG :Jig Head
■LURE:ハヤブサ/FINA あじロック FS210 1.0g #8 +
    JACKALL PEKERing 2”(グローチャート)

【アナクマタックルTypeIII】(アジング・メバリング遠距離用タックル)
■COMMENT:2012年10月、釣りを本格的に始めて最初に購入したロッド、月下美人。チューブラーの利点を活かして、キャロ/ウルトラライトショアジギング用のセッティングを目指し、ラインは話題の「ウルトラPE×フロロカーボン」で遠投性を重視した。リールは使用頻度に合わせてDAIWA FREEMSの2000番台をセレクト。
■ROD :Daiwa 月下美人 76L-T
■REEL:Daiwa 11 FREEMS 2004
■LINE:DUEL ARMORED F+ 150M #0.2 WOM
■LEADER:SUNLINE SmallGame LEADER FC(FLUORO) #0.8(3lb) 30m
■RIG :Vibration
■LURE:Bassday Range Vib 45ES 鯵ing(45mm 6.3g)CT-332 ケイムラクリアーホリピンクヘッド
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :minimaru
■LURE:BREADEN minimaru65(65mm 5.4g 14稚鮎)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■RIG :Metal Jig
■LURE:Jazz 爆釣ジグII MEBARU TUNE BJ5CII(33mm 5.0g 003 グリーンイワシ)+Cultiva MF-30G メバジグフック SS

0 件のコメント:

コメントを投稿